2( ´･ω･`)人( ´･ω･`)チワワさん ページ3
正門side
今日も他の人居らんなぁーって思いながら自主練してると珍しく来客が
ｺﾝｺﾝ
？「失礼しまーす」
？「先生に言われて二宮先生への資料持ってきましたー」
正「すみません今不在で…」
と答えるとなにか思い出したように「あ！」
と叫んだのは…
3組の、えっと、西畑さん？って人やった気がする
俺の幼馴染とかクラスの女の子とかがかっこいいかっこいいって言ってるから知ってはいたけど…
正「どうしました？」
西「いえ！なんでもないです！てか二宮先生だけやなくて他の部員さん？も居ないんですね。」
正「あ、ええ。結構ゆるい部活で笑二宮先生も許しちゃってるんですよ。」
西「そうなんですか笑まぁ二宮先生らしいっちゃらしいけど」
この人二宮先生に詳しいな…あ、二宮先生がなんかを好きでいてくれてる1年生って言ってたの、この人やったりして笑
正「…もしかして二宮先生大好きな1年生ってあなたですか？」
西「そうです！って認めるのもちゃうか笑」
正「wwwでも想像してた感じの方とはちゃいますね。思ってたよりイケメン」
当たってたwまさか西畑君やとは笑
西「そうですか？ありがとうございます笑あ、そう言えばあなたギター弾けるんですよね？いつも二宮先生見るために軽音部の部室本校舎から見てて笑良かったら聞かせてくれませんか？」
正「別にいいですけど…」
急に言われてビビったけど途中から西畑さんは寝てしまった笑
そこに二宮先生が来たので起こしてもらうことにした
二「西畑君？西畑君？」
西「へ！？俺寝てました！？」
二「うん、ガッツリ笑」
西「うわーやらかしたーってあ！資料！渡してない！」
二「それなら正門君からもう貰ったよ？笑」
西「正門君…？」
二「ほら、君を寝かしつけたギター弾いてた」
西「正門って言うんや…」
正「そう言えば名前言って無かった笑」
西「俺も言ってなかった笑」
正「えと、西畑君､やね？」
西「おん！よろしく！」
友達が一人増えた
チワワみたいな可愛い西畑君
3( ´･ω･`)人( ´･ω･`)楽→←1( ´･ω･`)人( ´･ω･`)ギターさん
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y - 完結おめでとうございます。まさにし好きなんですけど小説あまりないので嬉しかったです。これからも頑張ってください。 (2018年12月17日 22時) (
レス) id: ee60dac4c8 (このIDを非表示/違反報告)
高橋(プロフ) - yさん» ありがとうございます！更新頻度をあげられるよう頑張ります！ (2018年9月29日 22時) (レス) id: 8066266064 (このIDを非表示/違反報告)
y - すごく面白いです。頑張ってください。 (2018年9月29日 9時) (レス) id: ee60dac4c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：高橋 | 作成日時：2018年9月7日 19時
