･『コメ返し』+作者から ページ41
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# in side Daiki
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＜真夜「はい、どちら様ですか？」＞
実咲「遠山実咲。」
＜真夜「な、なんで電話番号‥！」＞
実咲「ま、それは後で言うから。
今、最悪でしょ。ネットでも全て。」
＜真夜「‥」＞
実咲「図星。
でさ、思ったの。手、組もう？」
＜真夜「‥王様の元カノ全員居るけど‥」＞
実咲「‥私と2人で。
所詮、自分が良かったら良いんでしょ。」
＜真夜「‥」＞
実咲「黙るの好きだね、笑
契約成立‥だよね？」
＜真夜「‥うん、よろしく」＞
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真夜「ふふ、アイツもこれで終わりかな」
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「まぁ、これくらいでいっか。知ってた？皆。こいつ、遠山実咲と手を組んでたんだよ？笑」
真夜「遠山‥っ！」
侑李「そこ、電話かけても無駄。
もうアイツも殺られてるから。」
真夜「‥クソ」
「‥で？終わりなのはどっちだった？」
真夜「‥私たちです」
「だよね、私たちに勝とうなんて何億年も速い。生まれ変わっても無理。何回生まれ変われば良いのかな。」
真夜「‥」
大貴「本当お前、黙るの好きだよな。
それ、全性別に嫌われる行動何だけど。何か言ったらどうなの？山科真夜。」
真夜「‥」
「黙んな言ってるじゃん‥。
もういい、飽きたお前ら。
今日で私たちの
お疲れ様でした。」
うわぁ、えげつな。
Aは、山科の肩に手をペトンと叩いた。
叩かれた山科はその場に座り込んだ。
Aは、俺らを連れて外に出た。
.
有山 凜 様
初めまして！
そう言っていただけると嬉しいです^^
是非ともつながりましょ！
優子 様
妹にお金を使っていれば、Aさんも怒らなかったはずです。岸辺梨那さんは、生き方を間違えたのでしょう。
■作者から■
残すところ残り1話になりました。
最後の1話は明日の7:00〜10:00頃に更新します。
どうせなんで、非ログの方も待機していてくれたらなと思います。
そして、続編も考えております。
それは、
『玩具とJUMPくんが付き合っていた時Aさんがどうして奪ったか短編集』
です！
見たいですか？
見たい人が少なければ、このまま完結にします。
是非、コメント欄へ意見を‥。
お願いします！
有岡ちえり
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白雪 - 完結しましたね。おめでとうございます。 (2019年3月5日 19時) (
レス) id: eb9a0c61ed (このIDを非表示/違反報告)
jumd大好き - とても良い作品です｡こういう系の作品大好きです。 (2018年5月16日 17時) (レス) id: 765e676157 (このIDを非表示/違反報告)
ハヤ - お疲れ様でした！。続編が楽しみです。 (2017年10月15日 11時) (レス) id: 5ff77076d6 (このIDを非表示/違反報告)
kura魔 - とても面白かったです！お疲れさまでした。 (2017年7月30日 18時) (レス) id: 4e0fea6b23 (このIDを非表示/違反報告)
ミルバ - 完結しましたね。長いお話お疲れ様です！ (2017年7月30日 0時) (レス) id: 0e01074b79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：有 岡. | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/Hikachanlo2/
作成日時：2017年7月7日 20時
