僕と仲間との地下世界の日常１

僕の秘密 ページ22

ここからフラウィーとAの会話が続きます

(フラウィー)……Aはさ、何でここに落ちたの？
(A)仲間と気分晴らしに山登りに行った
(フラウィー)ここは行方不明になるって噂の山なのに？
(A)それも含めてだ。エディが面白そうだなって
(フラウィー)何でさ、僕が仲間を攻撃したときに起こったの？
(A)…あいつらは、僕を助けてくれた優しいヤツなんだ
…回想…
(A)なぁ…早く僕を×せよ！
(一同)………
(A)何で×さないんだよ！僕は、皆に迷惑をかけてしまう、悪いヤツなんだ！死んで当然の人間なんだ！死ぬ運命なんだ！
(レイチェル)…本当にそうなの？
(A)そうだ！僕は人を不幸にする、厄病神なんだ！
(ザック)…俺はお前を×したくない
(A)……何で？どうせ僕がいなくなっても、なにも変わらないのに？君らが大好きな×しを、求めているのに？
(エディ)君を×したくない！だって、君は世界に必要な人間だもん！
(A)!！………×せって言ってるだろ？
(キャシー)あんたがどんだけ死を望んでも無駄よ、貴方を×すか×さないかは、私たちが決めるんだから
(A)×せ……×せぇぇぇぇぇぇ!!!
(ダニー)駄目だ。
(A)何で…×さないんだよ……
(グレイ)…神は、死ぬ運命ではないといっている
(A)嘘だ！どうせ……
(一同)私／俺／僕は、君を×したくない！
(A)!!!!……何で…僕に優しくするんだよ…本当に優しいヤツは、死を望む僕を×すはずだろ？
(ザック)俺らはお前を×さない、いや、×したくない、お前はこの世に必要だからな！
(A)……!!

ということがありました→←大変です

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