お開き会開始！ ページ4
今は、マッ○にきています‼
「もぐもぐ」
「もぐもぐ」
「もぐもぐ」
「そういやさ」
「ん？」
「Aちゃんてさ」
「うんうん」
「デクくんと仲良いよね」
「ブフォー」
「でさ」
「げっほごほ…‼」
「デクくんの写真ない？」
「あぁ、俺もきになる」
「ふー」
「聞いとった？Aちゃん」
「ん？いずくんと仲がいいとしか聞いてないけど…⁇」
「せやから、デクくんの写真ない？て聞いとったんやけど…‼」
「いやだー‼天使を渡すわけにはいかないっ‼」
「じゃあ，取引しよ‼」
「俺も頼む」
「お茶ちゃんは持ってそうだけど、しょうちゃんあるの？」
「あぁ，750枚ぐらいはある」
「よし，成立‼」
「じゃあ，どれぐらいの時がいい？」
「何歳からあるん？」
「4歳から」キッパリ
「じゃあどないしよか…」
「じゃあ，5歳で」
「しょうちゃん結論はやっ！」
「じゃあ私は4歳」
「じゃあ，最初に結論出したしょうちゃんからっ‼」
「えーずるいよ〜‼」
「何番ですか？」
「何番まであるんだ？」
「1500まで、以上でもいいよ‼」
「緑谷の3で」
「あなたは，自分以外、誰にも見せないで管理しますか？」
「はい」
「あなたは，いつ、何時でも，守ると誓いますか？」
「はい」
「ていうかなんで結婚式風なん？」
「では，誓いのじゃんけんを」
「最初はグーじゃんけんぽんっ‼」
A←チョキ
しょうちゃん(焦凍)←パー
「ぐはっ‼」
「では頂こうか」
「さっ先に，天使を‼」
「何がいいか？」
「何があるの？」
「じゃあ，泣いてる顔か、怒った顔か、寝顔か、うとうとしている天使で‼」
「まだ，何があるか言ってないんだが…」
「まぁいいじゃないか‼早くしよ‼」
「ピコリンッ！」
「ありがとう！しょうちゃん‼」
「あぁ、ありがとな」
「じゃあ，お茶ちゃんやろ！」
「うんっ！」
ーーーーーー選ぶところ省略ーーーーーーーー
「天使うとうと召喚！相手に10000ダメージ」
「ぐっ！」
「天使怒りん坊召喚！相手に10000ダメージ」
「ぐっ！」
「よくやるな」
「お前もな」
「ガシッ」
なんかデュエ○始まってるな
「ピコリンッ！」
「ふぁーありがとな‼」
「うんっ！」
そのあとはいろいろ話した
まぁほとんど、天使についてだけど…
大体は，こんにゃくニャンにょだにょ←何言ってるんだこいつ…‼
まぁそんなこんなですが、普通の←普通じゃない日常スマッシュ☆げきじょう
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ユルルルーク - 面白いです！ボクも会員になりたいッ！ (2018年5月30日 16時) (
レス) id: 648139b792 (このIDを非表示/違反報告)
コノハ(プロフ) - オリジナルフラグ外してくださいな (2018年2月4日 2時) (レス) id: 601b8682a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白うさ | 作成日時：2017年9月3日 22時
