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第59話 ※ピンクです ページ13

Asaid






待って待って…






今日はガチかもしれない…








やばいよぉぉお







.





こんなことをずーっと考えてると私たちの家についてしまった







.





玄関に入ると靴を脱ぎ、そのまま寝室へと引っ張られる







ドサッ((






太輔「いいよね?」







怒ってるのかと思いきや、優しく聞いてくる藤ヶ谷さん…優男です。






私「コクッ((」





首を縦に振ると、それが合図のように藤ヶ谷さんから沢山キスが降ってきた







.





チュッ…チュパッ







寝室にリップ音が響いて恥ずかしい…








そんな私に気づいた藤ヶ谷さんはニヤリと笑い、わざと音を大きくしだした







私「…っ!///」





太輔「こんなんで恥ずかしがってたらこの先どうなっちゃうの?」







恥ずかしがる私をよそに藤ヶ谷さんは服を脱がしていく








ブラが外され、胸があらわになると更に顔に熱が集中した






太輔「ふふっ…かわいい」







指や口で愛されて、軽くイキそうになる…







.





胸を愛し終わると、次は下の口へ








私「藤ヶ谷さん…!ダメっ///!」






太輔「何?もっと?」






私の中に入れられた指の出し入れが早くなる






私「もう…無理っ!」







その後も何回もイカされ、もうヘトヘト…








太輔「いれるね」





私「無理ですぅ…、、」





太輔「でも、お仕置きだし?もうちょっと頑張って!」







そうして藤ヶ谷さんの藤ヶ谷さんが入ってきた







その瞬間とてつもない快感が私を襲った







私「あぁん!やっ…///」





太輔「…っ、」









.






それから何回も愛され、もうぐったり…






太輔「ごめん…激しくしすぎちゃった、、」






私「はぁ…はぁ…」






太輔「ふふっ、ごめんね」







私「もう藤ヶ谷さんとは出来ません!」








太輔「え…。今度から優しくするから…」







私「絶対ですか?」







太輔「うん。アレやる?指切りげんまん笑」







私「指切りげんまんバカにしてますよね?もう!」







でも、藤ヶ谷さんとできなかったら私が我慢できないかも…

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設定タグ:藤ヶ谷太輔 , 不倫 , 前足   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:のん | 作成日時:2018年7月8日 22時

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