化け物少女、目を焼き尽くす【イナイレ＆イナGO×カゲプロ】第2章 (ページ14)

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番外編:コノハの休日ページ14

みなさん仲良しです。

ストーカー行為です←

カゲプロアンソロジー3から引用しました

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A「倉間ー…あちぃ…」

倉間「しょうがねぇだろ!Aの体温低くて気持ちいいんだから!」

シン「はいはい…」

あ、コノハだ。

丁度10m先くらいを歩いてる

A「ねぇ、コノハ尾行してみない？」

倉間「いいなぁ!」

速水「危険ですよぉ…」

と、まぁコノハを尾行していった訳ですが、空き地にたどり着いた。

コノハの持ち物
→スイカ丸々一個

霧野「あれで何する気なんだ…？」←途中から参加した人

神童「まさか…一人で食べるのか」←途中ry

コノハ「……((ｽﾊﾟﾝｯ」

はい。まさかの手でスイカを割りました。

剣城「あの人の手は剣なのか」←途中ry

天馬「スイカ美味しそう…」←途中ry

コノハ「ﾍﾟｯ…」

コノハが種を吐くと空き地が割れました＾ｐ＾←

マサキ「ちょっwwww何者www」←途中ry

ヒロト「エイリア学園より強ｪｪ」←途中ry

シン「これ以上の尾行はヤバい…
見つかれば命の危険が…」

浜野「じゃあ逃げるしか無いっしょ！」

錦「わしもあんな破壊力ほしいぜよ」←途中ry

晴矢「…………怖ｪｪ」

そんな会話をしていると………。

コノハ「ねぇ、みんな。どこから見てたの」

全員「「「「ギャアアアアアアアアアッ！！！」」」」

～・～・逃走中・～・～

浜野「ここまで来れば大丈夫っしょ」

ヒロト「…だね」

ズドォォォォォォォォォォォォ！！

A「なんか危険な音するんだけど…。」

予想的中。

コノハがゼロヨン並みの早さでこちらに走ってきた。

A「くっ…シンタローくん…後は任せた！！」

私はシンタローくんを押した。コノハの方へ。

シン「ギャアアアアアアッ！！」

その後、帰ってきたシンタローくんはボコボコでした

頑張ったね。しんたろーくん＾ｐ＾←

その後、言うまでも無く、シンタローくんにこっぴどく叱られました

エネ「これぞ真夏ホラーでしたね！」←