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とあるところって言われると余計に気になる ページ9

『それじゃ、行こうか』
華「A、ミサンガ忘れてる!」
る「ミサンガ?」
『ミサンガは、とあるところに行くとき必ずつけてるの。さ、今度こそ準備できたから行こうか!』
る華「「はーい(。・_・。)ノ」」

少年少女移動中

『ここでおろして?』
モブ「わかりました」
『それじゃ行こうか?』

また少年少女移動中

る「まだですか?もう少しで1時ですよ?」
華「『もう少しだから!』」
『ここが、とあるところ!そのなも約束の木!』
華「いや、約束の木だけど、普通の木だからね?留宇」
る「わかりました」
『もう!お腹空くだろうって思って持ってきたサンドイッチ絶対あげない!』
る華「ごめんなさい!」
『しょうがないなぁ』
る華「結局くれるんかい!」
全「wwwwwwww」
華「あれ?ミサンガとれてるよ?」
『あれ?本当だ?願い叶ったかな?』
?「すみません今何時ですか?」
る(わぁ、僕達と同じくらいの年かな?すごくかっこいいな)
『今は、1時過ぎですよ。』
?「ありがとうございます!俺、赤坂 利壱と言います。」
華「『え!?』」
る「どうしました?」
『利壱くん!私だよ!神楽 A!』ギュッ
莉「A?!会いたかった!約束覚えててくれたんだ!」
『忘れるわけない!休みの日は毎日きてたよ!』
る「あの、華さん」
華「ん?どした?」
る「あちらの二人はどういう関係で?」
華「嗚呼、二人は利壱くんの方が海外に行くときに約束したんだよ」
る「どんなやk『利壱くん約束守ってね?』
莉「うん!約束通り、僕と付き合ってください!」
る「え!?」
華「ヒューヒュー」
『華ちゃん、ちょっとやめてよw』
る「あの!Aさんの事よく知らないけど、初めて会った時から好きでした!無理だと思うけど、これが本当の気持ちです!」
『……留宇くん、気持ち伝えてくれてありがとう!その気持ちが嬉しいよ。でも、友達でいてください!……利壱くん!私で良ければ!利壱くん、ちょっと放して?』
莉「あ!ごめん!つい!」
『さとにぃに連絡しよう!』
莉「さとにぃって?」
『私の相談相手第1号だよ?』
莉「wwww1号って」
  【利壱くんと会えた!良かった!】
【良かったな!お幸せにw】
  【そのwはなんだい?】

おしまい!
兎桜〜ラチェ〜です!次の話はさとみくん視点です!
それじゃ、また会えることを願って!
おつぷり!

さとみくん視点:おめでとう!→←駄作者でーす!



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兎桜〜ラチェ〜(プロフ) - くのさん。。ありがとうございます! (2019年8月1日 23時) (レス) id: 8b37cc1312 (このIDを非表示/違反報告)
くのさん。。 - 面白かった。 (2019年8月1日 22時) (レス) id: 9706c8ba2c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ラチェ@天かすっこ | 作成日時:2019年7月28日 14時

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