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私とﾄﾞﾝへの出会いは一年前
私がまだ新米のSJアシスタントだった時、
ﾄﾞﾝへのルックス、甘い歌声、天然なのか計算なのか分からないアホっぽさに惹かれていく私がいた。
同い年なのにこんなキラキラ光ってて、ダンスもできて次元が違うと思い
高値の花の様な存在だったﾄﾞﾝへ。
:::::::::
音楽番組の収録が終わり
ふいに出てしまった言葉、
自分がいったその言葉のせいで
神はﾄﾞﾝへの事を嫌いにさせた。
「わぁ、ﾄﾞﾝへさん格好いいな。」
何気なくいったつもりの呟き。
「「「えー!!!!」」」
後ろから聞こえる男の人の甘い声。
甘い声……?男の人?
もしかして…。
変な期待もこめ、後ろを振り返ってみる。
「わ!!!ﾄﾞﾝへさん///何してるんですか。」
振り返ると私の目の前にいたﾄﾞﾝへ。
DH「何しに来たって、俺を呼ぶ声がした。ねぇ、君が呼んだでしょ?俺のこと。」
「ぃ、いや?何もﾄﾞﾝへさんの事なんて呼んでません。」
DH「俺のこと格好いいなとか言ってたよね？言ってたよね！?」
…………………………
※スミマセン！ちょっと中途半端な所
で止めます！
字数が足りなかったです↓↓
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さんしゃいん★(プロフ) - ありがとうございます↑↑ これから更新頑張ります★ (2013年1月26日 23時) (
レス) id: 500a6d165a (このIDを非表示/違反報告)
のっちり(プロフ) - 面白いです。これからが楽しみです(●´ω｀●)頑張ってくださいね♪ (2013年1月26日 22時) (レス) id: 2a844a95de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さんしゃいん★ | 作成日時：2013年1月26日 22時
