No.33 ページ41
サボside
エース「お前も着替え終わり──………」
貴女「いやそこで黙るなよ!!」
いや、これで黙るなと言う方が無理だ。
そのAは…どちらかと言えば…清楚な服にみつあみで、「綺麗」だけど…
エース「まァ…似合うんじゃねェか…？
なァサボ？」ﾆﾔﾘ
Aをボーっと見ていて、エースの言葉を聞き流していた。
おれがおかしいのか？
やっぱり…
エース「サボさん？」
サボ「え、あ、おう……え〜と………か、わいい…と思う……///」
やべェ!!思ってたことを言っちまった!!
なんて焦ってたけど…
貴女「そ…そう？あ、りがと…///」
Aが顔を赤くして、ラッキーだと思ったのだった。
貴女side
マキノ「お口にあうといいけど」
皆『おォ〜〜〜〜』
今日の夕飯はマキノが作ってくれて、机にきちんと分けられて豪華なものとなっていた。
エース「そういやお前が来てからしばらくはこんなんだったよな」
サボ・ルフィ「え!?そうなのか!?」
貴女「あ〜〜…なんかメンドくなってやめた」
サボ「そういう問題かよ…」
ルフィ「あーん…うめェ！」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
貴女「ん〜…マキノの料理久しぶり〜」
サボ「やっぱ、航海にうまい飯は欠かせねェよな。海に出たらまず、一番腕のいい料理人を仲間にするぞ!!」
エース「おれが最初に海賊になるから、そいつは無理だな
ってか、Aが来てくれるのが一番いいんだがな」
サボ「そうなんだよなァ」
ルフィ「ずるいぞ!!Aを仲間にするのも一番に海賊になるのもおれだ!!」
ﾌﾞｰｰｰｰ
すると、前にいた山賊達は、水を吹いた。
貴女・エース・ルフィ「ん？」
どうした？と思ったが、その答えなんかすぐ分かった。
？「おっほん」
その声に、私達３人は顔を青くし、振り向く。
ガープ「まだそんなことを言っとるのか!?」
笑ってるけど目は相当怒ってる、じいちゃんだった。
.
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シルネ(プロフ) - 灯菜さん» そうですか？それはよかったです！わざわざありがとうございます。直しておきました!! (2018年11月10日 17時) (
レス) id: f9b43e219e (このIDを非表示/違反報告)
灯菜(プロフ) - すごい面白いです。戦闘シーンあんなにわかりやすいの初めてです！あと、シリーズ2の35話のサボのセリフの1つの主人公の名前になる所が名前になっています！お節介だったらごめんなさい！ (2018年11月10日 16時) (レス) id: 061c5900dd (このIDを非表示/違反報告)
シルネ(プロフ) - crownさん» そうですか!?そう言ってもらえて光栄です( 〃▽〃)絡み、できるだけ増やしたいですね〜やっぱり！大人になったストーリーも、できるだけ早く書けるように頑張りたいです!! (2018年3月26日 19時) (レス) id: f9b43e219e (このIDを非表示/違反報告)
crown(プロフ) - サボとの主人公ちゃんの絡みが可愛くて大好きです！毎度更新を楽しみにしております！サボと主人公ちゃんが大人になった時の話がもう楽しみで仕方ありません… (2018年3月26日 16時) (レス) id: 1b44e93abb (このIDを非表示/違反報告)
シルネ(プロフ) - 部久さん» ありがとうございます!!メッチャ嬉しいです(*＞∇＜)ﾉはい、占ツク見てるとやはりミズミズの実は結構ありますねw (2018年3月23日 10時) (レス) id: f9b43e219e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シルネ | 作成日時：2018年3月12日 17時
