【鬼滅の刃】〇〇してみた短編集

【キャラを馬鹿にしているのを男勝りな性格な貴女が聞いて『あたしの大切な人を馬鹿にすんな！』と殴りかかろうとしたら】 ページ46

竈門炭治郎
「やめろ！殴っちゃダメだ！…ありがとう、庇ってくれたんだな…だけど暴力はダメだ…いいな？」

我妻善逸
「そんな事しなくていいよ！？可愛いAちゃんの手が傷ついちゃうから……でも…ありがとう」

嘴平伊之助
「あ！？俺がやるからお前は退け！ダメだ！譲れ！お前は女だろ！！俺様に守られてろ！」

冨岡義勇
「やめろ(お前は女だ、尚更手を出して欲しくない、だが庇ってくれてありがとう)」

煉獄杏寿郎
「やめろ！…A、けして人を殴ってはいけない…いいな？うむ、素直でいい事だ！」

宇髄天元
「はいはい、落ち着けって…気持ちは分からなくもないけど…そんな地味なやつに構ってんなら、俺とどっか行こうぜ？」

時透無一郎
「いいよ、そんな事しなくて…そんな奴に構ってる方が無駄だし…ほら、デート行こうよ」

不死川実弥
「やめろォ…こういうのは俺だけでいいんだよ…お前は大人しくしとけ、分かったな？」

伊黒小芭内
「A、やめろ、そんな事やるな。Aが汚れてしまう。そんな奴は構わなくていい」

悲鳴嶼行冥
「やめなさい…離すんだ……気持ちは有難いが…暴力はいけない、いいな？」

不死川玄弥
「A！落ち着けって、な？俺はなんとも思ってないから、だから、そんな事するなよ…」

胡蝶しのぶ
「あらあら、暴力はいけませんよ、治療するの私なんですし…面倒なことは増やさないでください…ふふっ、素直ですね…♪」

甘露寺蜜璃
「だ、だめよ！そんなことしたらAちゃんが後悔しちゃうわ！だからだめよ！…でも、気持ちは嬉しかったわ…ありがとう♪」

竈門禰豆子
「だめ！そんな事するAなんて嫌い…！……心配させないで……暴力はダメだからね？わかった？」




ハイドさんリクエストありがとうございます！
またリクエスト待ってます！

【こっそり紙にキャラの姓で自分の名前を書いて見たのを目撃されたら】→←【任務中に虐待をしてきた両親に会って記憶がフラッシュバックして意識を失って蝶屋敷に運ばれたら】

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