【鬼滅の刃】〇〇してみた短編集

【身長が172cmもある貴方と初対面したら】 ページ40

竈門炭治郎
「竈門炭治郎です！よろしくお願いします！…Aさんは身長が大きいですね、羨ましいです！」

我妻善逸
「うぇぇぇ！？美女と一緒に任務！？最高！！俺、我妻善逸っていいます！よろしくお願いします！！」

嘴平伊之助
「お、お前より身長は小せぇけど俺の方が強いからな！だから守ってやる！」

冨岡義勇
「…(お前は背が高いな…しかしお前は女だ…)無理するなよ」

煉獄杏寿郎
「よもや！君はとても背が高いな！いい事だ！これからもたくさん食べるんだぞ！」

宇髄天元
「あ？俺からすれば小さいんだよ…お前は俺に派手に守られとけ」

不死川実弥
「…あァ…よろしくなァ…お前背高ェなァ…まぁ…俺よりは小さいけどな、あ？抜かす？やれるもんならやってみろ」

伊黒小芭内
「いいか？確かにお前よりは小さいが舐めるなよ。わかったか？」

悲鳴嶼行冥
「よろしく頼む……私からすれば全然低い…気にする事はない」

不死川玄弥
「あ、どうも…//え、身長でかいから嫌？い、いや…俺からすれば小さいし…気にしなくていいと思います…///」

胡蝶しのぶ
「小さくて可愛い？Aさんの方が可愛いですよ？…ほら
顔真っ赤」

甘露寺蜜璃
「こんにちは〜今日はよろしくねっ♡貴方とっても身長高くていいわね♡素敵だわ♡♡」

竈門禰豆子
「背…おっきいね……私は小さい？むぅ…ばかにしないで……え、可愛い？……ありがとう///」



ミネさんリクエストありがとうございます！
またリクエスト待ってます！

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