【鬼滅の刃】〇〇してみた短編集

【貴方が亡くなったら】 ページ39

竈門炭治郎
「今日はなAが好きだっていてた花を持ってきたんだ……そばにいれなくてごめん……でも…見守ってて欲しい」

我妻善逸
「…俺ね…柱になったよ……見ててくれた…？…何処からかAちゃんの声が聞こえた気がして頑張れたんだ…」

嘴平伊之助
「…なんでお前が先に逝くんだよ………ずっと隣にいるって約束しただろ…」

冨岡義勇
「…今日もここは平和だぞ………いつかこの平和な街を一緒に歩きたかった…」

煉獄杏寿郎
「…元気にしているか…俺は…元気だ……A…愛している…」

宇髄天元
「昨日あいつら派手にやらしてよ〜………なぁ…なんでお前いねーんだよ…」

時透無一郎
「…今日はね面白いもの見つけたんだ…Aが好きそうだったな…一緒に見たかった…」

不死川実弥
「……守れなくて悪かった…って言ったら…お前…怒るんだろうな…」

伊黒小芭内
「…これ…お前好きだったよな…甘露寺から聞いた………いつか一緒に食べよう…」

悲鳴嶼行冥
「南無……どうかそっちでは…平和で笑顔でいられることを祈る…」

不死川玄弥
「今度、兄ちゃんも来てくれるって…………俺…頑張るから…見ててくれよ…」

胡蝶しのぶ
「…そっちはどんな感じなんですかね……とにかく…Aさんが笑ってればそれでいいです…」

甘露寺蜜璃
「今日ねAちゃんが好きだったお菓子買えたのよ！良かったら、食べてね…♪………一緒に食べたかったわ……」

竈門禰豆子
「……A……私寂しいけどね…Aの分も生きるよ…」

煉獄千寿郎
「…Aさん…元気ですか…？僕は……寂しいですが……元気で暮らしてますよ…だから安心してください」





ユッキーさんリクエストありがとうございます！
またリクエスト待ってます！

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