【鬼滅の刃】〇〇してみた短編集

【貴方が超鈍感でキャラが「好きです」と言っても意味を分かってなかったら】 ページ38

竈門炭治郎
「いや…そういう意味じゃ……匂いも全然気づいてないし……でも、諦めないから覚悟しといてくれ！」

我妻善逸
「超鈍感なAちゃんも超可愛いけどそろそろ気づいてよぉぉぉ」

嘴平伊之助
「あ？わたしもすき？なら、お前は俺様の番に決定だ！喜べ！」

冨岡義勇
「…(分かっているのか…いや、分かっていなかったら分からせるまでだ…)覚悟しとくといい」

煉獄杏寿郎
「よもや…ここまで気づかないとは…よもや、よもやだ……だが、いずれ分かるさ…」

宇髄天元
「あー…だから嫁になれってこと、いいよな？さっき私も好きって言ったもんな？」

時透無一郎
「え…嘘…これでも気づかないんだ……はぁ……もう少しアピールが必要ってことか…」

不死川実弥
「お前…ふざけてねぇんだよなァ……いいぜ、もっと分らせてやるよォ」

伊黒小芭内
「何故だ…ここまでして気づかないとは…なかなか厄介だな……」

悲鳴嶼行冥
「南無…意味が分かって居ないのか……なら一から説明しよう」

不死川玄弥
「え、分かってないよな…えっと…だから……ふ、夫婦になりたいんだ///!」

胡蝶しのぶ
「あらあら、気づいてませんね……ん〜…どうしたら分かってくれますかね…」

甘露寺蜜璃
「分かってないAちゃんも可愛い♡♡でも、絶対に気づかせてみせるわ！」

竈門禰豆子
「…本気だよ？…Aの鈍感……でも、諦めないからね」

煉獄千寿郎
「え、Aさん……気づいてないですね……僕だって男です…諦めません！」

錆兎
「はぁ…そんなところ可愛いけどよ……おい、いいか？俺はお前とキスとかする関係になりたいんだよ」




ゆずまるさんリクエストありがとうございます！
またリクエスト待ってます！

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