【鬼滅の刃】〇〇してみた短編集

【炭治郎の隊律違反を庇ったら】 ページ37

不死川実弥
「おい…どういうことだァ？Aよォ…なんでそいつらを庇うんだ…そいつは隊律違反をしたんだぞォ？…よく分かんないけど守りたい？…はぁ…お前は本当に正義感強いんだよ……」

伊黒小芭内
「おい、A。離れろ。鬼がいるんだぞ？違反をした奴を庇う必要は無いだろ。…もっと知ってから信用するかしないか決めたい？………勝手にしていろ」

悲鳴嶼行冥
「南無…庇うのか……そうか。この事については御館様が決めることだ私がどうのこうの言えることでは無い…」

不死川玄弥
「…隊律違反した奴庇ったんだな。お前らしいよな……でも、無理はすんなよ。お前はいつも他の人優先だから心配なんだよ」

胡蝶しのぶ
「あらあら、庇うんですね？以外です、隊律違反をした子を庇う人だと思いませんでした。……こう言っても懲りないようですね……まぁ…分かっていましたけどね…いいですよ、協力しましょう」

甘露寺蜜璃
「わ、わたしもAちゃんの意見に賛成だわ…一緒に頑張って竈門兄妹を守りましょうね♪よーし、私張りきっちゃお♪」

竈門禰豆子
「！！、む〜…むー…むー！(庇ってくれてありがとう…！)」



りりかさんリクエストありがとうございます！
またリクエスト待ってます！

【貴方が超鈍感でキャラが「好きです」と言っても意味を分かってなかったら】→←【炭治郎の隊律違反を庇ったら】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す