【鬼滅の刃】〇〇してみた短編集

【初めての夜過ごしてみた】 ページ33

竈門炭治郎
「緊張してる匂いがする…俺も実は緊張してるんだ…お揃いだな…」

我妻善逸
「うぅ…緊張しちゃうね〜…あ、Aちゃんからすごいドキドキしてる音がする…可愛い…♪」

嘴平伊之助
「おい、なんでそんな離れんだよ……最初はそんながっつかねーよ……たぶん…」

冨岡義勇
「なぜそんなに遠いんだ…俺のことが嫌いか？…嫌いじゃないなら離れるな…」

煉獄杏寿郎
「…顔が赤いな…大丈夫か？熱でもあるのか？…すまない…可愛らしくってからかってしまった…」

宇髄天元
「ほら、そんな地味に離れてねぇで来い……あぁ…好きだ…何か…すげぇ好き…」

時透無一郎
「A…手握るね……Aの手小さい…可愛い…僕が守ってあげる」

不死川実弥
「おい…そんなビビんなよォ……怖がることはしねェよ…だから安心しろ」

伊黒小芭内
「…いや…すまない……緊張しているのかもしれない……少しの間だけ抱きしめてもいいか？」

悲鳴嶼行冥
「南無…大丈夫だ。君の嫌がる事は絶対にしない」

不死川玄弥
「…少しそっちいってもいいか…？…き、緊張するな//」

胡蝶しのぶ
「あらあら、ドキドキしてますね？ふふっ…大丈夫ですよ♪怖いことはしませんから」

甘露寺蜜璃
「ドキドキしてるのね？♡♡可愛いわ♡♡大丈夫よ、痛いことは絶対しないから♪」

竈門禰豆子
「…恥ずかしいね…//ゆっくり…してこ…//？」



凪さんリクエストありがとうございます！
またリクエスト待ってます！

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