【鬼滅の刃】〇〇してみた短編集

【キャラが理性切らしたら】 ページ28

竈門炭治郎
「すまない…流石に我慢出来ない……俺だって男だ…わからせてやる」

我妻善逸
「ねぇ…俺もね男なんだよ？好きな子にそんなことされてら我慢出来ない…」

嘴平伊之助
「おい…我慢しなくていいんだよな？遠慮なく喰ってやるよ」

冨岡義勇
「……(すまない…俺だって男だ…)我慢できない…」

煉獄杏寿郎
「よもや…君から誘ってくれるとはな…遠慮なく頂こう。」

宇髄天元
「ほぉ…派手にいいな……明日、立てなくなっても怒んなよ」

時透無一郎
「可愛いお誘いだね…僕の理性切れちゃった……いただきまーす」

不死川実弥
「ほォ？男を誘ったってことはそういう事だよな？遠慮なく頂いてやるよォ」

伊黒小芭内
「…お前はもう少し自分が可愛いと自覚しろ…だが、誘われたら断る必要は無いな…遠慮なくいかせてもらう」

悲鳴嶼行冥
「…私も男だということは分かっているか？…分かっているのなら遠慮は出来ない」

不死川玄弥
「…俺だって男なんだ…そういうことしたら我慢しない…いいよな？」

胡蝶しのぶ
「まぁ…可愛いお誘いを頂いてしまいましたね……遠慮なんてしませんよ？」

甘露寺蜜璃
「可愛いわ♡♡私とっても嬉しい♡♡ふふっ♡♡一緒に気持ちよくなりましょうね…♡♡」

竈門禰豆子
「…A…私、Aのこと好きだからそんなこと言われたら我慢しないよ？」

錆兎
「…俺の理性を切らしたらどうなるか分からせてやるよ…ほら、力抜け」

煉獄千寿郎
「…Aさん、僕だって男です。いつまでも可愛い弟ではないんですよ？」




ゆずまるさんリクエストありがとうございます！
またリクエスト待ってます！

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