【鬼滅の刃】〇〇してみた短編集

【戦闘中に相手の攻撃からキャラを庇って重症を負ったら】 ページ25

竈門炭治郎
「A！どうして庇ったんだ！っ…大丈夫か、待っていてくれ必ずあいつを倒してくる！」

我妻善逸
「！！、Aちゃん！っ…お願い…無理しないで…Aちゃんが居なくなったら嫌だよ…」

嘴平伊之助
「おい！くそ、お前俺様の子分に何してんだよ！くそっ…お前はそこに居ろ！」

冨岡義勇
「…何をしている…お前は死ぬ気か？俺は柱だ。心配するな」

煉獄杏寿郎
「A！！どうして俺を庇った！君が怪我をしたらどうするんだ…心配させないでくれ…」

宇髄天元
「A！くそ…俺の女に何してんだよ…A、よく頑張ったな、今はそこで休んでいてくれ」

時透無一郎
「A…！大丈夫？しっかりして…僕があいつを倒すからAは生きて待ってて」

不死川実弥
「A！！何俺を庇ってんだァ…おい、生き待ってねぇと許さねェからなァ」

伊黒小芭内
「おい、何している…！っ…しっかりしろ、すぐ片付けてくる」

悲鳴嶼行冥
「大丈夫か…！無理をするな…自分の命を優先しろ」

不死川玄弥
「A！俺なんか庇わなくていい！っ…待ってろ、今あいつを片付けてくる」

胡蝶しのぶ
「Aさん！大丈夫ですか？っ…結構深いですね…待っててください私が手当をしますから」

甘露寺蜜璃
「Aちゃん！私を庇ってこんな怪我を…ありがとう…待っていてね、私がAちゃんの分も頑張るから！」

竈門禰豆子
「A…！大丈夫…？待ってて、私が倒してくるから…！」




餅猫さんリクエストありがとうございます！
またリクエストまってます！

【トラウマを思い出して過呼吸になったら】→←【暗い部屋の隅っこで怪我をしている貴方が泣いてたら】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す