【鬼滅の刃】〇〇してみた短編集

【貴方がいじめられてる所を見られてしまったら】 ページ20

竈門炭治郎
「……なぁ…何をしているんだ？だから…何をしているんだ…と聞いているんだ…」

我妻善逸
「おい、離せよ。いいから離せって言ってんだろ。おい…お前ら…俺らの前に二度と現れんなよ」

嘴平伊之助
「おい……くだらねぇことしてんじゃねぇよ…そいつから離れねぇと…潰すぞ？」

冨岡義勇
「……邪魔だ…退け……聞こえないのか…？消えろと言ってるんだ」

煉獄杏寿郎
「…何をしているんだ？…君達は見苦しいな…それより…その子の手を離すんだ……」

宇髄天元
「…おい、お前ら派手にやられてみてぇだな……俺の女に手を出したこと派手に後悔させてやるよ…」

時透無一郎
「…何してるの？そんなことしてる暇あったら特訓したら？だから弱いんだよ。そんなのも分かんないの？」

不死川実弥
「…おい、離れろ……いいから離れろよォ……そんなに…殺 されてぇか？」

伊黒小芭内
「おい、こいつに何をしている。殺 すぞ。早く視界から消えろ、そして二度と顔を見せるな」

悲鳴嶼行冥
「……何をしている……そんなに君たちは特訓したいのか…なら私が付き合おう」

不死川玄弥
「おい…お前ふざけんなよ？こいつ何したんだよ？あ？逃げんじゃねぇよ」

胡蝶しのぶ
「…貴方…生きてる価値ないですよ…？消えてください♪」

甘露寺蜜璃
「何をしているの…？やめて……Aちゃんに何かしたら許さないから」

竈門禰豆子
「何してるの……やめて……Aを傷付けるなんて…許さない」

煉獄千寿郎
「なにしてるんですか？……俺だって男ですから…好きな人が傷付けられてたら怒りますよ…？」

錆兎
「おい、何をしている。惨めな奴らだな。早く離せ。いいから離せ……相手なら俺がしてやる」




ゆずまるさんリクエストありがとうございます！
またリクエストまってます！

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