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1話 ページ4
貴「あっ幸〜!!」
その背中を見た瞬間私はその人物の名前を呼びながら近づいた。その背中はめんどくさそうに振り返って
幸「なんだお前か」
貴「なんだとはなんだ!…おはよ!幸!」
幸「んっ…はよ」
こんな無愛想なやつだけど私は何だかんだこいつが好きだ。こういう時間が…当たり前の日常が…私にとっては癒しだった。
「1番しあわせな時間」だった
…この地球上で唯一大好きで離れたくないと思った人だから…
***
短くてすみません!
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作者名:saku | 作成日時:2018年11月24日 21時