夢に向かって (ページ9)

今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:10,335 hit

7 ページ9

ディレクター「カメラ入りまーす！3、2、1！」

三月「さぁ！始まりました！君と愛ドリッシュないと！」

大和「今日はスペシャルゲストがくるんだって？」

ナギ「oh..！楽しみでーす！」

一織「七瀬さん、スペシャルゲストのご紹介お願いします」

陸「うん！今回来ていただいたスペシャルゲストは今大人気のソロアイドル、月夜Aさんです！」

A「皆さんこんにちは！月夜Aです！」

ﾜｧｧｧｧ！！

三月「今日はスペシャルゲストということで？」

A「はい！IDOLiSH7のライブも行かせていただいて！」

壮五「見にきてくれてたんですか！！」

一織「まさか、来ていただけるとは、、」

大和「壮五はAさんの大ファンなんですよ、俺達も憧れであり目標です」

壮五「！、、大和さん//」

A「目標だなんて、私もIDOLiSH7は一人一人が魅力的ですごいと思いました！」

A「陸くんの歌唱力、一織のバランスのとり方、環くんのダンス、三月くんのバラエティ力、大和くんの演技力、壮五くんの表現力、ナギくんのパフォーマンスも」

全「！！」

陸「あっありがとうございます！」

一織「よく見てらっしゃるんですね」

環「つっきーすげぇ！！」

A「つっきー？」

壮五「こっこら！環くん！」

A「ははっ！つっきーなんて呼ばれたことないよ‪wこれからもそう呼んでくれる？」

環「うん！つっきー！」

三月「そういえばAさんはTRIGGERの先輩なんだとか！」

A「うん！TRIGGERとは仲良いよ！
ライブ見に来てくれたり、ご飯食べたり！
あと、Re:valeもよく共演するよ！」

陸「Re:valeのお2人は仲良いですよね！」

A「もー、仲良いのなんのって、この間なんて挨拶にいったら夫婦漫才はじめちゃってさ、、」←

ｱﾊﾊﾊﾊ！！

大和「大変でしたね‪wAさん‪w」

A「2人といると面白いんだよね‪w」

それから随分話していただろうか

番組はもう終盤に入っていた

三月「ということで！君と愛ドリッシュないとでした！」

ディレクター「はい！OK！！」

全「お疲れ様でした！！」

ディレクター「お疲れ様！今日もバッチリだったよ！！」

A「ありがとうございます！」

収録は無事終了！

IDOLiSH7とも仲良くなれたしねっ！