狼 ページ39
pkt side
僕ら術師には術師になる時に共通の“条件”がある
それを以前Aが教えてくれた
《会議室》
rb 「大先生監視カメラ映っとったで」
shp 「この場にあの人がおらんって事は…」
gr 「あぁ、テトが元に戻った」
shp 「ﾊﾔｲ…」
chi 「お前なぁ…」
sn「今のところ体に異常なし」
krr「毒も解毒できてる」
仕事が早いねここの人達
え僕？グルッペンさんの隣に座ってた
…やる事なかった…()
kn 「大丈夫って事やんな…」
レミリア「護衛は…」
pkt 「彼女なら大丈夫、、」
zm 「…そか」
gr 「私の方からも報告があってだな」
「テト・ヴォルフが率いる特殊部隊を解散させる事が決まった」
「「「「「…は？」」」」」
tn 「…」
sn「これ頭痛薬と腹痛薬ね」
tn 「すまんペ神」
pkt 「彼等にはとある国のトップについてもらうよ」
os 「グルッペン？？？」
em 「決まったって…決定してんの？！」
レミリア「それはあの５人は賛成したわけ！？」
rd 「はい」
レミリア「本当に言っ……」
md「ﾗﾀﾞｵｸﾝｱﾗﾜｻﾞｽｷﾞ」(らだ男君荒技すぎ)
kyo 「ほんと…てか隊長何処？」
cn「まって、、、本当にこの空間歩けてる？？」
ru「足場黒っ」
会議室の机の中心にフラフープが現れたかと思うと黒くなり
中から特殊部隊隊員が出てきた
流石
rd 「あ どうもみなさんこんにちは〜 らっっっっっっっっっっっっっっd((kyo「あ"ぁ！？虫よぉｯ」
「い"っっったぁぁぁ！？！？きょーさん？？？？？？」
kyo「ごめんらっだぁやった」
rd 「はぁぁ？！？！」
md「ｳﾙｻｲ」
rd 「はい」
os 「誰？」
ht 「え？分かんない」
pkt 「彼等は特殊部隊隊員ですよ…」
マジで存在薄いの？？
訓練所離してるのは知ってたけど…
確かに今までの戦争も裏方側に偶につかせてたとか何とか言ってた気がする
zm 「うっわ…」
rd 「あ〜ゾムさんだぁ〜」
md「」ﾍﾟｺｯ
shp 「」ﾍﾟｺｯ
あ、ショピゾムは面識があんのね
…いやなんで？？？まぁいいや
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