狼に嘘はつけない【d!】【^ら^】 (ページ22)

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狼ページ22

Aside

４人分の飯を持って、ラボに入る

…なんか、、嫌な予感がするな

『おまえら、飯d』バコンｯ

ん？

ボフンｯ！！！！

2「あ、、ミスった⭐︎」←

4「ツヴァイ？？」

1「ｱｯ…」

3「どうした？アインｽ……」

「「「「ｱｯ……」」」」()()()()

『』ﾎﾟﾀｯ…ﾎﾟﾀｯ…

すっごいベットベトやなぁ

この薬品、暗視ポーションの調合途中のものだな？

『お前達…？』

「「「「ﾓｳｼﾜｹｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝ」」」」

仲良しかよ

…いい事なのか？…まぁいいや

『冷める前にさっさと食え』
『あと、アインスから名前の報告求む』

1「アインス」

2「ツヴァイ」

3「ドライ」

4「フィーア」

『…変えないのか？』

3「俺たちは、テト様に人生で初めて貰った名前なので」

1「このままでいいかなぁって…」

そんな感覚で決めるものなのか…？

此奴らが良いんだったら良いか

『そうか…では、俺から総統に報告しておく』
『晩飯の時にお前達も出席させる把握しておけ』

4「急じゃね？？」

『薬品ぶっかけた罰だな』

2「俺らの首飛ばないかな」

1「昨日のパーカーの人強かったよなぁ…」

『良かったなぁゾム、褒められてんぞ』

3「え"？」

zm 「なんや、またバレてたん…」

『…今気付いた』

zm 「ほんま！？」
「俺飯配ってる所から聞いとったで！」ﾊﾟｧｧ

…尻尾が見える…

てか最近ここ数日で感覚が鈍ってきたな

『名前は覚えたか？』

zm 「おん、俺はゾム宜しくな！」

1「強そう」(小並感)

zm 「強いんやで？」

『お前自分で言うタイプの人間なんだな』

3「気配が無かった…」

zm 「てかなんでベトベトなん…」

『…色々あったんだ』

zm 「はよ飯行くで」

うわ、忘れとったわ

『風呂入ってから行くわ』

zm 「んじゃ待っとくな！」

犬か？

『お前ら、あんま汚すなよ』

「「「「はーい」」」」

《食堂》

gr 「遅かったな…テト」ｼﾞｨ…

『俺が何してようと俺の勝手やろ』

shp 「反抗期？？」

ut 「テトちゃん！！そんな子に育てた覚えは有りませんｯ！！」

あ、今日ピーマンの肉詰めある

『オスマン、それ取ってくれないか？』(無視)

ut 「え？無s(((os 「これ？これ美味いよなぁ〜！」ﾏﾝﾁｬﾝ」

構うだけ無駄だからな

うん、トントンが作るピーマンの肉詰めって美味いよなぁ

『頂きます』

安定の美味さだな

さすトン