ｽｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ、、、、、、、ｳﾝ ページ25
NO side
順調に鬼を避けたり、追われたりしつつも皆旧校舎へ辿り着く
が
rb 「ｯ？、！大先生！！ｯあ“」
ut 「ぇ…ろ、ロボロ！！」
ロボロは背後に鬼がいる事に気づかなかった大先生を庇い刀の鬼に斬られた
rd 「きょーさぁぁぁん！！！」ﾄﾞﾝｯ
kyo 「は……ｯ！？」
此方は攻防を繰り返していたようだがどうやら地の精霊であるきょーは押されており
振りかざされた鎌かららっだぁが庇った
ut 「ｯロボロ…」
両者が斬られた時、鬼は消えていた
が
蒼「ロボロから離れろｯ！！！」
ut 「は、」
ロボロは立ち上がり刀を一振りした
蒼「あっぶなぁ〜」
ut 「はぇ、、」
いつもの雑面は“天”ではなくて“呪”となり、いつの間にか持っていた血濡れの刀を握り直した
楓「走れ、ばど」
kyo 「…おう」
葎「やばいですね」
らっだぁは立ち上がり目の前に転がる血濡れの鎌を握り直す
rd /rd 「「ｳﾞｳﾞｳﾞｯ」」
2人の鬼から膨大な妖力が溢れ出す
rb 「何で、、逃げるん？」
rd 「何処だァ？…皆んなは…」
2人もまた歩き出した
人を滅す為に
_________________________________
怜side
目を覚ました…
…ここ何処？
いかん、頭がぼぅっとする
色の無い世界、、
いつもの通学路に立っていた
「怜、おはよう」
聞き慣た声
目の前に現れた戸愚呂を巻いた龍は人の形になった
怜『ｯ！？…黒龍？』
黒龍「怜、ほんっと久しぶりだね」
怜『お前……』
黒龍「ほら、約束したじゃん」
僕と同じ黒い髪…“蛍光色の黄緑”の瞳
黒龍「忘れちゃった…？」
ううん、、
怜『“また一緒に”遊ぼ』
またお前に会えるなんて思ってなかった
あれ…
何か忘れてる…？
…大事なことのような……？
？「怜、おは＿う」
モザイクがかって見える
何で？
？「れ_さん！きょ___________く___」
誰？
「怜！」
…違う、、
怜『……』
黒龍「？…怜？」
怜『お前、黒龍じゃねぇだろ』
黒龍「は？」
ほんとの彼奴なら
怜『彼奴はそこまで優しい喋り方しないんだわ』
腕を爪で引っ掻く
さっきからふわふわしていた頭が冴える
地面には魔法陣
その上にいるのは僕と、沢山凝縮された影の人形が歩いている
…なりすましかよ
怜『ﾁｯ…』
恐らく先ほどいた畳の上だな
内側にいるなら必ず外がある
夢見京→←（ ; ; ）ｵﾜﾘｶﾞﾐｴﾃｺﾅｲﾖ…helpミー
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紫華 - 面白い作品です！続き待ってますので、慌てずに健康に気をつけて！ (5月7日 14時) (
レス) @page37 id: 57cf3b929c (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 白狐さん» いえ違うんです僕がちゃんと見てなかったのが悪いんで（）お二人とも大学生ですかね？設定書いときます!ありがとうございます! (8月8日 15時) (レス) id: 4b8da87df4 (このIDを非表示/違反報告)
白狐 - あっ楓と空斗は同い年がいいです。色々設定書くの忘れちゃてすいませんm(_ _;)m (8月8日 14時) (レス) id: b97c110fbc (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - すいませんちゃんと書いてくれてましたね() ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ イメ画たちの方編集してたら見つけました() (8月8日 10時) (レス) id: c24c2c5657 (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 白狐さん» すいません白狐さん 楓さんの守護霊はどんな子がいいですか？？見てくれてたら教えて欲しいです! (8月7日 22時) (レス) id: 4b8da87df4 (このIDを非表示/違反報告)
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