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no side
《会議室》
tn 「今から会議室始めんで」
「まずは明日のメンバーの確認やな」
gr 「オスマン、ひとらん、大先生、チーノ、テト、アリー」
「以上だな」
tn 「ひとらんはオスマンと…大先生はチーノとで動いてもらう感じやな」
os 「テトとアリーはグルッペンに付くんよね？」
『はい』
アリー「しっかり責務を全うしますね」
kn 「今回のパーティーの参加者…結構危ない奴多いな…」
rb 「〇〇伯爵って確かA国の研究所に支援してたよな？」
レミリア「支援っていうか…あの辺の地域の人達を送ってる奴？」
rb 「せや」
shp 「…いつの間にそんな事を…」
gr 「あぁ、なかなか尻尾が掴めなくてな…」
「テト」
『問題は無いですグルッペン』
何処からか茶色い封筒の…黒い封蝋で止められているものが取り出された
『証拠はこの手に御座います』
gr 「よし」
gr 「では諸君、その後の事について話し合おう」
gr 「ここから話はテト、頼んだ」
『我々は宣戦布告をA国にします』
em 「今回…長くなりそうやなぁ…」
ht 「あの国…技術力の高い国ばっかり吸ってるから、、」
gr 「兵器が我々がもつやつよりも威力が上なんじゃぁ」
em 「ある国に関しては能力者、術師が多いですし…」
chi 「それ大丈夫や無いんじゃ…」
『その為に…私は頑張ってきたのでしょう？』
その幹部から資料が配られる
『全部隊それぞれにこれらの兵器を配布する』
『グルッペン様及びトントン様からの許可は頂いております』
zm 「ｯえw！？」
sha「何これ！！」
em 「あの…この馬鹿みたいに高い数値の物どうやって作ったん？？www」
『色々して』
ut 「はえぇ…」
ni「A国同等に強いんじゃないか？」
kn 「これで訓練するん？」
『んな訳…フェイクもちゃんと作ってる』
そう言い服の内ポケットから武器を取り出した
『これは中身は詰めてない、これの弾は特殊だから入らない』
kn 「なるほどなぁ」
gr 「俺にも貸せコネシマ」
『我々の今回の戦争の必勝法はなんだと思いますか？』
『私は____________________________』
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