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sha side
sha「お前ら〜休憩や！！」
「「「「了解ｯ」」」」
いつもの訓練も終盤や
アリー「おや？お疲れ様です」
kn 「おう！なんや、アリーも体動かしに来たんか？」
sha「ロボロのお気に入りの筋トレ用品ならあっちにあるで」
アリー「あぁ、結構です」
「皆様すごいですね…筋肉バッキバキだ…」
sha「俺らも軍人やから、こんくらい当たり前やで」
kn 「アリーは痩せすぎなんちゃうか？」
シッマの言う通り…腕も足も細っこくてすぐ折れてしまいそうやな
アリー「そうですかね？」
kn 「ちゃんと飯食っとるんか？」
アリー「食ってますよ」
sha「そろそろ昼やし飯食い行かん？」
zm 「ええやん！皆んなで食堂行こうや」
kn 「はやいなゾム」()
アリー「ダクトから…人が……」
sha「ダクトはゾムの通り道やから」
アリー「成程？」
zm 「あ！大先生も誘ってくるわ！！」
そう言うとゾムはまたダクトへ帰っていった
アリー「さて、私は逃げますね」
sha「は？まさかお前ｯ！」
アリー「一応秘書してるんで知ってますよ」ｽﾀﾀﾀﾂ
kn 「あいつ足早いな！」
sha「追うぞシッマ！！」
訓練場を駆け回る
zm 「待ってや〜」(いつの間にか参加してた)
kn 「そろそろ…オレ…ﾑﾘ…」ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…
sha「お、、れも」
アリー「ありゃりゃ」
なんで軍人でも無いこんな奴の方が体力あんねんｯ！！
zm 「ふーーん！捕まえたぜぇ〜」
アリー「ｱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
zm 「飯や！飯！！」
無事、大先生も捕えられ
食堂で幹部達の亡骸(笑)が4つ出来上がってたなかったとか…
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