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貴女

涼介。こんなに心配してくれる人ってあんまりいないな。

貴「涼介。ありがとう。心配してくれて。」
涼「大丈夫!Aのためだし!」
貴「ありがとう。なんか食べる?」
涼「んー。肉!!」
貴「じゃー。唐揚げ?」
涼「食べる!!!」

こうして昨日の夜は楽しく過ごした。
次の日の朝登校中。

涼「Aー!眠い。」
貴「ぶぅー!起きろ!笑 歩きながら寝るな!笑」
涼「はーい。」
貴「あ…」
涼「ん?」
宥「涼介くん一緒に行こ?」
涼「え。あ。うん。」
晴「あーぁ。嫌われちゃった。どうするのかな?笑」
美「その髪型似合わねーよ?笑」

そう言われた。

侑「おはよ!どうしたの?」
貴「ちぃ。」

そう言い抱きついてしまった。。

大「どうしたの?」
慧「A?」
侑「朝からまた言われたみたい。」
大「マジ!?サイテー。俺の彼女に!」
侑、慧「ちゃうわ!」
貴「笑」
大「可愛いな。」
侑「とりあえず学校行こ?」
貴「うん。」

学校に着き、教室に入った。
涼介は教室にいなかった。
どこかな?

涼「うわぁ!!」
貴「涼介。ビックリした。」
涼「なんかAの机へんじゃない?」
貴「嘘?」

机のそばに行くと。
チョークで死ねと書かれていた。

貴「え。」
涼「なんだよ。これ。」
侑「死ねって。最悪だな。」

私は我慢できずに教室から出ていった。

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ユッキーナ(*´▽`*)(プロフ) - オリフラを外して下さい。 (2017年2月12日 17時) (レス) id: c8cc78dd36 (このIDを非表示/違反報告)
JUMP&遥 - 希星さん!応援ありがとう!頑張るね! (2016年4月6日 4時) (レス) id: a16d13c165 (このIDを非表示/違反報告)
希星 - 続きがめっちゃ気になる!次も頑張って! (2016年4月6日 2時) (レス) id: d4f140d966 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:JUMP&遥 | 作成日時:2016年4月5日 14時

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