story46 ページ8
Aside
白「ただいまー！」
緋「ただいまー！！！！！！」
「おかえり。お疲れ様〜。
先、お風呂にする？ご飯にする？」
緋「何？作ってくれたの？お風呂も？」
白「うわぁー！片付いてる〜。」
「今日、仕事休みだったから。
掃除と、お風呂と、ご飯の用意しといた。
恵、勝手にごめんね。」
白「いやいやいやいやいやいや！！！
むしろ、助かったよ！」
緋「じゃっ、私お風呂入ってくるから。」
「ごゆっくり〜。」
白「ホント、助かったよ。
緋山先生、散らかしまくったから。」
「ホント、最初は恵の家じゃない！
って思ったよ。あ、家政婦として、
何でも、こきつかって？」
白「緋山先生も、こんなことしてくれたら
私は、何年でもいさせてあげるけどねww」
「いつまでも、美帆子は変わらないね。
あの、プライドが高い性格は。」
緋「おっ、先〜！」
白「じゃあ、入ってくるね。」
「ごゆっくり〜。」
もう、恵と美帆子の性格の違いよ。
「あ！ちゃんと、髪乾かさなきゃ！」
緋「髪長いし、めんどい。」
「じゃあ、切ればいいじゃないの。」
緋「そんな暇ないですー。」
「あ、二人にラテ作ってあげるよ。」
緋「ホントに！？楽しみー！」
「幼いね〜、いつまでたっても。」
緋「これは、幼いうちに入らない。」
《ご飯中》
白「あ、ねぇ！藍沢先生、心配してたよ。」
「だから、心配とかそんなんじゃなくてさ
別れたんだってば。」
緋「じゃあ、藍沢が“分かった”って
言ったの？」
「言ってないけど？」
緋「それ、別れたうちに入らないww」
「あ、いい家見つかったからね。
今度、見学に行こうとおもってるの。」
白「ゆっくりで、いいからね。」
「ありがとう。」
ここに、いつまでいるかな。
でも、私が見学に行くのは前の家。
私の私物があるまま、引き取った。
ところであった。
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ゆっちゃん(プロフ) - これからも頑張ってね！ (2019年3月4日 15時) (
レス) id: 081854c992 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - ゆっちゃんさん» ゆっちゃんさん、いつもコメントありがとう！新作、ぼちぼち頑張っていきます！新作も、是非見てねー！ (2019年3月4日 15時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん(プロフ) - 完結おめでとう！！ 新作楽しみにしてるね！ コードブルー以外の作品どんなのかすっっっごく気になるな〜笑笑 楽しみにしてるから！ これからも頑張ってね！ 応援してるから！ (2019年3月3日 22時) (レス) id: 081854c992 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん(プロフ) - はーい！ (2019年2月23日 22時) (レス) id: 081854c992 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - ゆっちゃんさん» ゆっちゃんさんありがとうございます！！完結まで、どうぞ、楽しんでくださーい！ (2019年2月23日 22時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃん | 作成日時：2018年12月27日 15時
