story45 ページ6
Aside
《家 にて》
あれから、色々して午後7時半。
ゆっーくり、まーったり、してる。
「皆、大変だね〜。フェロー達に。」
緋「ホント、ストレスたまるわ。」
「私も、そろそろ戻ろうかな？」
白「戻ってよー！…………！」
白・緋「え！？今なんて！？」
「だから、戻ろうかな？って。
でも、冗談よ。近いうちに、荷物も
取りに行かないと行けないし？
新しい家も見つけなきゃだし？
こっちも、忙しいんです！」
緋「てか、何で別れたの？」
「んー、もうこれ以上迷惑かけたくない。
からかな？今頃、なにこの女とでも
思われてるんじゃない？」
緋「ま〜た、綺麗事を。お上手ね〜ww」
白「緋山先生、何か、やめて。」
緋「まぁ、すぐあんたのこと迎えに来る
っしょ？そして、より戻すでしょ？」
「来たとしても、戻さない。
それに、トロントから推薦きてるって？
それなら、なおさらよ。」
白「でも、よく考えてみればよ？
迷惑かけてるんじゃなくて
藍沢先生にとっても良かったんじゃない？」
「あーー！！もう、この話は終わり！！
はい！恵と美帆子の話、聞きたい。」
緋「A、いつまでここいるの？」
「今日１日だけで、いいよ？
美帆子もいるわけだし。明日には、
もういないから、安心して？」
白「どこに泊まるの？」
「んー、部屋見つかるまではホテル。
バイトしながら、見つける。」
白「いいよ、部屋見つかるまで居て。
ほら、緋山先生！A見習わなきゃ！」
緋「はぁ！？あんたが、居ていいって
行ったんだから、いいじゃん。
こっちだって、必死に探してんの！」
白「はいはい、分かりました。」
「ww 恵と美帆子の絡み久しぶりww」
緋「まぁとにかく、居なよ。」
白「緋山先生が言うことじゃ……！」
緋「はいはい、分かりましたよ。
おおやさん！！！」
白「てか、A流の飲み物作ってよ！」
「じゃあ、コーヒーを明日いれてあげる。」
緋「おー、美味しいもんね。カフェ。」
「初日、めっちゃ苦戦したんだから。」
そういえば、耕作と練習してたっけ。
何回も、何回も。
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ゆっちゃん(プロフ) - これからも頑張ってね！ (2019年3月4日 15時) (
レス) id: 081854c992 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - ゆっちゃんさん» ゆっちゃんさん、いつもコメントありがとう！新作、ぼちぼち頑張っていきます！新作も、是非見てねー！ (2019年3月4日 15時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん(プロフ) - 完結おめでとう！！ 新作楽しみにしてるね！ コードブルー以外の作品どんなのかすっっっごく気になるな〜笑笑 楽しみにしてるから！ これからも頑張ってね！ 応援してるから！ (2019年3月3日 22時) (レス) id: 081854c992 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん(プロフ) - はーい！ (2019年2月23日 22時) (レス) id: 081854c992 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - ゆっちゃんさん» ゆっちゃんさんありがとうございます！！完結まで、どうぞ、楽しんでくださーい！ (2019年2月23日 22時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃん | 作成日時：2018年12月27日 15時
