八話 ページ10
英検終わりましたので投稿します
……試験会場分かんなくなって危うく受けられなくなるところだった…………
ここから本編です
………………………………………………………………………………………………………
幼少期の頃からずっと家に居たからああいうのは
噂で聞いたり動画で見るだけだったからちょっと
憧れてた
記憶がはっきりしてきた頃からずっと家に籠もっていた
でも一度だけ外に出たことがあった
人に会うまではとても楽しかった、でも………
町の人とあった途端皆僕を軽蔑した罵った
石を投げられ、魔法で攻撃された
皆、僕を嫌っていた
誰一人として助けてくれなかった
だから逃げ出した
この事を母に話した
でもたったの一言…
「あなたが悪い」
この一言だけ言って部屋に戻ってしまった
そっから人が怖くなって家に籠もった
昔はあんなに冷たくなかった
とても優しかった
父だってそうだ
…………………………全部…全部彼奴等のせいだ
呑気に学園を楽しんでウザったい
ヴァンルージュ家……いやリリアヴァンルージュ、
ウェアリーナ家、そしてドラコニア一族……
、
、
、
今に見ていやがれ
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ケッチノヒタイカニ | 作成日時:2023年9月16日 13時