I am 12 ページ13
時間を飛ばして合宿当日へ!
夜中の2時
貴「ふぁ〜、眠い……」
今日は合宿当日、東京の梟谷学園高校というとこに
行くらしく集合が午前3時だと言う、、、
貴「そーいえば、あいつ梟谷学園高校だったよね、久しぶりに会えるんだ、なんか嬉しいな 」
あいつとは私のいとこのこと、とっても優しくて紳士で何より私の初恋の人。
学校へ向かう準備をし、2時半に家を出た。玄関のドアを開けるとそこには英と勇太郎がいた。
国「おはよA」
貴「おはよ、何で英と勇太郎がいるの?」
勇「流石にこんな時間に女子ひとりで歩かせる訳にはいかないだろ」
国「そゆこと」
貴「わざわざありがとね ニコッ」
勇 国「ドキッ」
貴「じゃあ、行こうか」
勇「おう!」
国「A、いつ華澄先輩を潰すの?」
貴「うーん、私はこの合同合宿で潰そうと思うんだけど…どうかな?」
国「いいと思う」
勇「協力するからな」
国「それ俺のセリフ」
勇「別にいいだろ笑」
国「たぶん青城の皆は協力してくれるよ」
貴「そーだね!よし!いっちょ潰してやりますか!」
45人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
またたび(プロフ) - ご指摘ありがとうございます!今後作品を出す時に気を付けます!ありがとうございます(*´罒`*) (2017年3月7日 6時) (レス) id: 793db8ce2d (このIDを非表示/違反報告)
柘榴(ザクロ)(プロフ) - 絵文字が少し多いような気がします。でもすごく面白くて言動についつい吹き出しちゃいます←頑張ってください! (2017年3月6日 20時) (レス) id: ac919c297c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:またたび | 作成日時:2016年12月27日 23時