8話 ページ10
翌朝
私は朝練から加わることになった
A「眠い…」
登校していると後ろから声をかけられた
桃城「はよ!すげー眠そうだな」
A「桃城先輩!おはようございます」
リョーマ「おはよ」
A「うん!おはよう!」
昨日先輩方に自己紹介をしてもらい頑張って名前を覚えた
トンガリ頭の人は桃城先輩っと…
とまあこんな感じで
A「2人とも早いんですね」
桃城「そうか?これが普通だけどな」
A「え!すごい」
この時間で当たり前って恐るべしテニス部
リョーマ「俺はもうちょっと遅くてもいい…」
桃城「お前朝弱いからなー」
そんなことを話していると学校に着いた
A「よし!がんばるぞ!」
桃城「頑張ってな!」
リョーマ「アンタらしくやればいいんじゃない」
A「うん!頑張ります!」
2人とも応援してくれてるし頑張らないと
桃城「じゃああた後でな!」
A「はい!」
こうして私達は各部室に向かった
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ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 原哲也(ハラテツ)の小説も書いて欲しいです (2017年11月12日 12時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しめさくじ | 作成日時:2017年10月29日 0時