夜兎一家トリップ!? ページ2
神楽→神 神威→威 神楽母→母
神「ここどこアルカ((」
威「さあね。其れになんで神楽がここに居るの
かな？」
神「知らんアル。銀ちゃんと酢昆布食べてたの
に…」
威「母さんもいるね。後ハゲ…(ﾎﾞｿｯ)」
海「おい」
神「そんなことよりここどこアルカ。」
海「別の地球だ。新しく見つけたから落とし
た。」
威「姉さんは？」
海「落としたが、バイクと一緒に落としたか
ら、凄いって言って何処かに行ったぞ。」
神「姉さん言っちゃったアルカ？ｼｮﾎﾞﾝ」
威「まぁいつか会えるさ。」
神「ん？なんかネズミがいるあるよ？」
威「今日の晩御飯かな？ﾆｺｯ」
神「デカすぎるアルヨ。大丈夫アルカ？」
根「大丈夫だよ。ありがとう。所で君、
雄英高校に入る気はないかい？」
神「ゆーえいこうこうってなんアルカ？」
根「知らないのかい？ヒーロー育成高校だよ」
海「ですが私たちは金がありません。」
根「大丈夫！推薦だから、合格するならお金は
必要ないよ。」
海「本当ですか？なら神楽、受けてみなさい」
神「まじアルカ。」
威「まぁ頑張ってね笑」
根「今から始まるんだ。さぁ行こう。」
神「えーーーーーーーーーーーーーー」
根「ミッドナイト」
ミ「はい。」
根「宜しくね。」
眠り香で眠らせる
神「なんか眠くなってきたアル…(´-ω-`)ｽﾋﾟ
ｰ」
海「神楽!?!?」
海「どういうことですか。」
ミ「私の個性で眠らせました。体に害はないの
でご安心を、」
威「個性？」
ミ「知らないんですか？」
海「すみません。田舎者なもので…」
ミ「全然大丈夫です。個性というのは、人口
の八割が持っている人間ではできない
超能力の様なものです。 」
ミ「人それぞれで私は眠り香です。根津校長
はハイスペックです。眠り香は人が眠る
香を放出することができます。」
海「そうなんですね。教えていただきありがと
うございます。」
ミ「いえ、大丈夫です。では行きましょう。」
誤字脱字あったらすいません。
口調が迷子です。
掛け持ちして更新遅くなるかもです。
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作者名：蓮花 | 作成日時：2020年5月20日 21時
