ＡＡＡhouseへ ようこそっ！2

↓颯が。 ページ9

それから 食堂では…


颯｢はあ〜 食べた〜♪｣

雄大｢宇野さんの 餃子めっちゃ美味しかったっす！｣

末吉｢宇野さん 餃子しか作れないので(´･ ･`)｣

宇野｢他のもちゃんとつくれますー！笑｣

浦田｢えっ なんか ほとんど伊藤さん任せじゃない？笑｣

與｢宇野ちゃん いっつも簡単なお手伝いしかしてへんかったよ笑｣

日高｢宇野の化けの皮はがれるwww｣


宇野｢みさこ泣いちゃう笑笑｣

想太｢Aさんと徹くん遅いなぁ｣

颯｢えー？西島さん 寝かせにいったんでしょ？｣



大輝｢徹先生は Aちゃんとこいくって｣





全員『え！？』




大輝｢え？笑笑｣



伊藤｢徹くん！A 狙ってるの！？｣


日高・末吉｢許せん…絶対許せん…｣ボソボソ


與｢………｣←無言の怒り


宇野｢とぉおおおおるうううう！！！！｣


想太｢は、まじですか！？｣


颯｢俺 いってくる｣


雄大｢どうした、颯｣


颯｢ん、なんとなく。｣









コンコン←Aの部屋


ガチャ


颯｢Aちゃん？｣



A｢は、颯くん？どうしたの？｣



颯｢えっと いや 徹くんどこかなって｣



A｢徹くんなら さっき戻ったけど…お手洗いかな？｣



颯｢あっ そうなんすか笑｣



A｢うん…｣



部屋のテレビを眺めているA







颯｢………戻らないんですか？｣



A｢…なんかちょっと疲れちゃったから 休憩！それに…｣


颯｢ん？｣



A｢これ以上みんなと 楽しくしてたら にっしーに悪いかなって笑｣




颯｢…西島さんは そんなことで怒ったりしないですよ｣


A｢え？｣


颯｢でも 俺 西島さんの気持ちわかる気がします｣


A｢どうして？｣








颯｢好きな人が 他の人と仲良さそうにしてたら 俺だって妬きますよ｣




Aの右手をとり ベッドに押し倒す




ドサッ





A｢ちょ…颯くん！？｣



覆いかぶさっている颯。


薄暗い部屋で 聞こえるのはテレビの音だけ

ベッドが少し軋む音が聞こえた





颯｢…なーんか 想太くんに少し妬いちゃったなー笑｣




A｢ち、近いですよ〜颯くん〜///｣



颯｢………っとまぁ 冗談でして♪笑｣





離れた颯。


A｢じょ、冗談なの！？やめてよ！！！｣




颯｢…ですよね、怒りますよね。すいませんでした｣




A｢…びっくりした…///｣




颯｢あの…｣

↓颯が。2 颯side→←西島side 途中から潰れます

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