ＡＡＡhouseへ ようこそっ！2

作者より ページ32

おはこんばんちわ。

そして お久しぶりです。

作者より 重大発表があります！！！


ということで ゲストをお呼びしました！


この方です！どんっ！




徹｢こんにちは〜 Da-iCEの岩岡徹です 宜しくお願いします〜｣




徹くんが きてくれました！


徹｢最近、雄大 共々 出番ないなって嘆いてたんすよね〜笑｣



それは、、、すいません(´；ω；｀)



徹｢あ、でも なんか 今度から レギュラーになれるらしいんですよね！？｣



情報がはやいなっ！笑



そうです！
今日の 午後9時頃より



Da-iCEだけの小説を 書かせていただきます！




徹｢よいしょ〜！これは楽しみですね！｣




徹くんも 雄大くんも 頻繁に出そうと思ってます！


もちろん 今 水族館でたむろしてる3人もでてきます！



徹｢あ、あの人達は オマケみたいなものなんで 大丈夫です。笑｣






すると 背後のドアから…




想太｢ちょっとおおお！！オマケやない！！笑｣



徹｢部外者はでてってくださーい笑｣



⚠想太くんは 呼んだ覚えはありません。



想太｢なんすか！その注意書き！笑｣







てことで Da-iCEの小説。
本日 9時頃 アップの予定です！


ぜひみてください！





それと 残念なお知らせが…




徹｢想太！もう そこで正座！｣



想太｢僕もイスに座らせてや〜｣



ちょっとだけ…静かにしもらってもいいかなァ！





想太｢ごめんなさい(´･ ･`)｣








あ、だまった笑









一つは 残念なお知らせが


今書いている ｢AAAhouseにようこそ！｣を




更新停止に！


したいと思います！！




理由は 述べることはできませんが…





想太｢ただただ、めんどくさくなっt…もがもがっ！！！！！？｣



徹｢…すいません、続けてどうぞ｣





ありがとう、徹先生。






読者の皆様、もう少し 待っていてもらってもよろしいでしょうか。



作者 いつか必ず帰ってきて この作品を完結させたいと思います








想太｢…ぷは！｣





あ、関係者以外立ち入り禁止ですけど…


想太｢次の作品でレギュラーの者ですー！｣



徹｢大事なお話中に 申し訳ございません…｣



想太くんを 次の作品で どう処罰しようか

検討します。笑



想太｢なんでゃぁぁぁ！！笑｣





はい、以上！作者でした！




徹｢今日の9時頃お願いします！！｣



想太｢絶対見にきてや！！｣

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