ＡＡＡhouseへ ようこそっ！2

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颯｢…｣ギュッ


A｢へ！？はやてく…///｣



颯｢寒く、ない？｣



これは 暗くてもわかる…
真正面から 顔面偏差値75の最年少に ぎゅーされてます///



A｢あったかいですけど…///｣




ぱっ←電気ついた




想太｢あーよかったわー電気つい…あーーーーー！！！！！！颯ー！！！！！｣



颯｢あっ そたくん｣


A｢ちっ ちがうんです！！！｣


想太｢颯、罰ゲーム？笑｣



颯｢いや、想太くんが罰ゲームですよ笑｣


想太｢なんでやねん！笑｣


颯｢Aちゃんのこと ほったらかすから〜｣


想太｢それはちゃうやろ！笑笑｣






A｢私が暖房切れてるっていったから…｣


颯｢寒そうだったから ぎゅーしました。笑｣


想太｢理由になってないっすわ笑笑｣



A｢シチュー温めなおしますね〜｣




それから シチューを食べて…




想太｢あー 美味しかったー！｣


颯｢ご飯作ってくれる人が家にいるっていいですよね〜｣

A｢私は家政婦じゃないよ！笑｣


想太｢僕は 家政婦より 奥さんになって欲しいかなーって笑笑｣


颯｢はい、罰ゲームー！笑笑｣


A｢恋人通り越してですか！？笑｣



想太｢あっ｣←そこ考えてなかった


颯｢ジバニャン 罰ゲームーー！｣


想太｢だれがジバニャンやねん！笑｣

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