ＡＡＡhouseへ ようこそっ！2

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それから 雄大くんは １時間もしないで

アジのなめろう、麩チャンプルー、山芋のお味噌汁
鳥の唐揚げを 1人でつくっちゃいました！


ガチャ


大輝｢おじゃましまーす｣


宇野｢うわ！すごい 雄大！｣(尊敬の目)


西島｢めちゃくちゃおいしい！雄大 居候していいよ！笑｣


日高｢西島が認めた！笑｣


浦田｢え。おいしい！！！｣


A｢すごい…雄大くん…｣


雄大｢唐揚げ、ちょっと揚げすぎたかなって思ったんですけど どうですか？｣


伊藤｢ちょうどいいよ！？｣


末吉｢Da-iCEはいつも これ食ってんのか…うらやま。｣


大輝｢いつもは食ってないっす。笑｣


宇野｢あ、大輝！｣


西島｢おー大輝！大輝もたべよ！｣









大輝｢うま…っ｣


雄大｢またまた〜(*´ω｀*)｣


大輝｢嬉しそうだね笑笑｣



A｢大輝くん！唐揚げ いる？｣


取り皿に唐揚げを分けているA


大輝｢あ〜ありがとうございます！｣


西島｢…A〜 俺にも唐揚げちょーだい｣


A｢仕方ないなぁ笑 いいよ♪｣


西島｢っしゃぁ！｣



雄大｢大輝くん、嫉妬されてるよ〜笑｣ボソッ


大輝｢後が怖いから触れないでくれ｣ボソッ




A｢大輝くんって にっしーの後輩なんですか？｣


大輝｢あ、そうなの 西島さんは 北海道のダンススクールから一緒で｣


西島｢な、大輝｣


大輝｢はい！｣


A｢うわ〜♪ なんか そういうの憧れます！でも 私 人見知りだから まず そこ治さないとな…｣


西島｢Aは、Aらしくいればいいの！｣


頭をポンポンするにっしー


A｢あ、はい///｣


大輝｢やっぱ 尊敬しますわ〜笑｣


雄大｢あ、明日も Da-iCEのメンバー誰かくるかもしれないので よろしくお願いします！｣



大輝｢あ、毎日行くんだ笑｣



末吉｢明日って リハで みんな帰るの遅いよな｣


浦田｢んじゃあ 大輝 鍵預けとくから Aよろしく｣


宇野｢A、気をつけてね？｣


西島｢なんかあったら 俺に いっちばんに言えよ？｣


伊藤｢危ない人にはついていっちゃだめだよ！？真司郎みたいな｣


與｢あっ、えっ、えっ！？僕ですか！？｣


A｢真ちゃんは危なくないよー！笑｣



大輝｢任せてください！！｣


雄大｢大丈夫です！｣

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