ＡＡＡhouseへ ようこそっ！2

Da-iCE帰る 大輝side ページ15

颯、あんなに買い物行きたかったのかな？笑


いや ちがう…


末吉｢颯って Aのこと 相当気に入ってるのな笑｣


一緒にモンストをしていた秀太くんが言う


大輝｢でも なんか 気に入ったっていうより 気になるとかじゃ…｣


浦田｢大輝〜 僕はわかるよ〜 あの可愛さは尋常じゃないから 好きにならないわけない！｣


伊藤｢Aは ほんっとにかわいい！あの子 私より少し背が小さいからさ！？棚とか 高いとこ取れないの！私がとってあげるとさ〜！？ちあちゃんありがとう♡♡って！！｣


末吉｢はじまった〜｣


浦田｢ここに宇野さんがいたら もっと止まらないですよね笑｣


大輝｢確かにかわいいですけど笑 西島さんの彼女さんだから…｣


浦田｢あー 大丈夫。気にしなくていいの。あの人は オマケみたいなものだから笑｣




ガチャ




西島｢誰がオマケだってーーーー！？｣



日高｢聞こえてました〜笑｣






ガチャ



A｢ただいまです〜♪｣



颯｢千晃さん！買ってきました〜！｣





ドサッ



颯が どうやら スーパーからずっと荷物を
持っていたようだった




大輝｢おつかれ 颯｣


颯｢Aちゃんが スーパーでも 帰り道でもコケそうになるから 大変だった笑｣



A｢ちがっ！あれは 子供とか 石とか！！｣



Aちゃん 必死に弁解中…笑

確かに ほんとにかわいいわ笑




颯も惚れるわけですね笑
さっきから ずっと みてるし笑





さて、と…


大輝｢そろそろ、颯 帰ろうか｣


颯｢あ、仕事…｣



末吉｢え、もう帰んの？｣


浦田｢仕事なら 仕方ないね｣


伊藤｢またおいでよ！ご飯つくっとくから！｣


西島｢Aは渡さねぇ…｣ボソボソ


A｢また来てください♪楽しかったです(*´ω｀*)｣







大輝｢ありがとうございます！おじゃましました！｣



颯｢おじゃましました！！またきますね！！｣



ガチャ←玄関








迎えには 想太が来ていた。


想太｢もう 待ちくたびれたやん！まだ お邪魔してたんか〜｣


颯｢Aちゃんと買い物デートにいってきたっす笑｣



想太｢うわ！うらやましいな〜！｣



大輝｢デートって笑 颯 お前 Aちゃんに 惚れてるんでしょ？｣


颯｢あ、バレました？笑｣


想太｢バレました？って！目線から わかるわ！笑｣



大輝｢西島さんがいるんだぞ？｣


颯｢……｣



大輝｢わかってるんかい。｣

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