ＡＡＡhouseへ ようこそっ！2

Da-iCEのおかえり ページ11

雄大｢あー めっちゃ食べたー｣


伊藤｢雄大なんか みんなより食べる量すごい笑｣


浦田｢野生児か！笑｣


末吉｢もうすぐ 夜中の1時だけど みんなどうする？｣


想太｢俺は帰ります！明日 ダンス教えなきゃいけないんで｣


徹｢あ、俺も帰ります｣


雄大｢僕も帰ろうかな｣



A｢みんな帰っちゃうのかぁ…｣



宇野｢A！だいじょーぶ！私達がいるじゃない♡｣


與｢そうやで！俺がおったら 寂しくなんかないやろ？｣


日高｢うわぁぁ それは逆にいろんな意味で Aが つらいぞおお笑笑｣

與｢どーいう意味やねん！笑｣



A｢しんちゃんも だっちゃんも いなくなったら 寂しいです(´･ ･`)｣





與・日高｢ドキッ///」




末吉｢いま この2人Aに やられた笑｣









そして…









徹・想太・雄大『おじゃましましたーー！！！』







ガチャ





伊藤｢は〜い笑｣


宇野｢大輝とか どーするんだろ。ちあき｣


伊藤｢え〜 なにも聞いてない！颯は？｣


宇野｢まさか 泊まりかな？笑｣








その頃 リビングにて。







末吉｢ん？鍵がなくて 家に帰れない？あっ なら Aの部屋の隣の空き部屋に ゲストルームあるから 使いな！｣




颯｢っよし！ありがとうございます！！！｣





大輝｢い、いいんですか！？｣






浦田｢いいよいいよ！全然使いな！住んでもいいぐらいだから笑｣





日高｢住んではだめでしょ！笑｣




A｢こここここ光熱費いいいい食費いいい｣



宇野｢Aのお仕事が増える笑｣



大輝｢すいません〜(´･ω･`)｣



颯｢えー 住めるんなら 住みたいっす笑｣


與｢颯も 本気にしないの！！笑｣








末吉｢ほら、颯と大輝ー 荷物もって こっちこーい｣





颯・大輝｢はーい！！！｣





ガチャ






どうやら

颯くんと大輝くんは このAAAhouseに

お泊まりするようです。

大輝side 途中から 颯side→←↓颯が。2 颯side

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