ＡＡＡhouseへ ようこそっ！2

AAAHOUSEに謎の部屋！？ ページ1

どうもっ☆浦田直也でーす！

突然だけど このAAAhouseの２階の1番奥の部屋には 鍵がかかって開かないんだよねー


そこがなんの部屋なのか、知ってるのは 僕だけですけどっ！笑

今日は その部屋についての話をしたいと思います！





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A「あ、あかない…」



その日、僕らのマイスイートエンジェルAちゃん♡が 二階の掃除をしてたんです


その謎の部屋を掃除しようと思ったけど
鍵がかかってるみたいで…


末吉「ん？どうした？A」


A「この部屋、掃除しようと思って 全然開かなくて…」


末吉「うわ？これ、ナンバーロックじゃん。これは 俺にもわかんねーなー。それに この部屋なんだろ…」


日高「俺も気になってた！なんだろうね〜 3ケタの数字？」


宇野「もー みんな 二階から降りてこないから なにしてるのかと思ったじゃーん！」


伊藤「3ケタのナンバーロック…？」






わお、みんな 集まってきちゃった笑笑
けど そこの鍵の ナンバーは 誰もしるはずがないんだよねー






與「ここの部屋、前に直也くんが入ってったのを見たで！」



西島「あ、俺もみた。なんか 音響機材が見えたような…」



日高「あの人、なにしてるの笑」









おいおい、僕が変な人みたいな言い方しないでくれよ笑




ん…？





A「な、直也くんしか知らない…ってことは…まさか！！！！」






Aが ナンバーロックに数字を打ち込んだ








[7 0 8]









カチャ…





全員「あいた！！！！」




ガチャ




浦田「きゃーーーーーーっ！！！笑」







ドアをあけると、そこには もちろん 内鍵で閉めてたはずなのにと 焦っている僕がいました。笑






日高「いやいやいやいや。笑」



末吉「あんた なにをしているんだ笑」



與「JKみたいな反応やめてーや！笑」



A「これ…防音室！？」



宇野「こんな音響機材 どこから…」



西島「レコーディングスタジオ…」



浦田「あーあ！ばれちゃった！都内のレコーディングスタジオまで行って ボイトレしたりとか めんどくさいじゃん！？」



伊藤「まぁ、確かに」



浦田「君らが 好きな時にボイトレできるように 僕が 先々月から 準備してました笑」




A「えぇ！すごい！！直也くんすごいよ！」



末吉「君は世界一のリーダーだ！！！！」


與「うわー！これはいいマイク！」


宇野「直也くんありがと〜♪」

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