今日:8 hit、昨日:12 hit、合計:41,210 hit
小｜中｜大
、、、、 ページ37
TH side
まあ最初の30分ぐらいは寝た
でも
「ん、、ぅ」
隣の３歳児が、寝返りを打つたびにえ っちい声出すからいくら寝てても耳と下半身が冴えちゃって困ってる。寝れるわけがない。
「んっ、、ぐぅ」
あーあーまた寝返り打っちゃって
あっ落ちそう危ない。
僕はとっさにAの肩を引き寄せた、すると、
「んうぅ、、てひょ、、くん」
今テヒョンくんって言ったよね
TH「ん？どした？？」
「しゃむい(寒い)」
TH「寒い？おいで」
と僕がいうとAは、夢うつつな状態で僕の
胸に抱きついた。
あ〜しぬ。
この状況でどうしろと？僕の理性なんて御構い無しに行動してる３歳児に悪気は無いんだろうけど、気持ち良さそうに寝てる姿にムカついて、意地悪しちゃおうと思った。
僕の胸でおねんねしてるAの唇を噛み付くかのように食べた。
「ん、、、あっ」
即後悔。
やっぱりAには敵わない。
もう寝返りを打たないように抱き枕にした。
そして僕も目を瞑った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 95人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ままも - 美味さん» ありがとうございます！ (2020年3月25日 20時) (
レス) id: 9837c5ed76 (このIDを非表示/違反報告)
美味(プロフ) - 面白いです！更新頑張ってください！ (2020年3月24日 20時) (レス) id: da28252f97 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ままも | 作成日時：2020年1月20日 8時
