、、、、 ページ23
「オッパ！美味しい！天才！」
YG「それはどうも…いっぱい食えよ」
「うん！」
ユンギオッパとお喋りしながらパスタを頬張っているとテヒョン君と他のオッパ達がきた。
テヒョン君はAごめんねと目を充血させながら言ってきた。多分泣いたんだろう。
でも何で泣いたのかは聞く勇気なんてない。
聞けよ！って思うかも知れないけどオッパ達誰一人笑ってない！こんな怖い状況で聞けない。
JN「Aちゃんまた食べてる。サンドイッチだけじゃ足りなかった？だいぶ量多かったけど…」
「あ、今回はちょっと事情がありまして…」
YG「ヒョン聞いてくださいよこいつ……
オッパ一同「「「「はぁ！？」」」」
HS「Aちゃん！！だからそんなに痩せてるんだ！！」
NJ「いくら思春期だからって食べなきゃ？」
JN「もう！ダメでしょ？！ご飯は毎日食べるものなの！学校にはお弁当も持ってくの！」
「前までは持ってってたんですが……
オッパ一同「「「「……」」」」
HS「辛かったね…ッ グスゥ」
「泣かないでくださいよオッパ！」
NJ「相談のるよ。いつでも」
JN「Aちゃんこんな良い子で可愛いのに…誰だ！妹をいじめる奴は！出てきなさい！！」
TH「明日からは僕が守るから。」
YG「テヒョン。頼んだぞ！」
「オッパ達…ありがと…」
私はこの上なく幸せな気持ちになった。誰かに思ってもらうってこんなに嬉しいなだなって。
私はオッパ達を1人1人抱きしめた。
そしたら皆んな抱きしめ返してくれた。
ジンオッパは抱っこしてくれた。
ユンギオッパは頭を撫でてくれた。
ナムオッパは背中を優しく摩ってくれた。
ホソクオッパは私の事を抱きしめなから顔とか首にチューをしてくれた。(他のオッパに怒られた)
テヒョンオッパは私の事をジンオッパみたいに抱っこし、
TH「嫌だったら僕のこと突き飛ばして良いからね…」
意味わからないことを言ったと思ったら…
「へ？…！！！」
唇にキスをしてきた。
TH「嫌だったかな？…」
「んーん。オッパはカッコいい。」
私はそう言ってもう一度オッパにキスをした。
その後ユンギオッパにキスしたんだから付き合えよ。っと言われ付き合うことになった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 99人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
お雨ちゃん?(プロフ) - 最後まで読ませていただきました！また新しい小説出たら見ますね！ (2020年5月20日 20時) (
レス) id: a1a2dbeef3 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - いつも見てます！てひょおおおん！その程度だったのか？何か考えがあるのか？？わからないけどでも主人公がかわいそすぎるからはよ元に戻って (2020年5月9日 22時) (レス) id: 759235ef95 (このIDを非表示/違反報告)
ままも - お雨ちゃん?さん» 嬉しいですぅうう！！ (2020年4月20日 22時) (レス) id: 9837c5ed76 (このIDを非表示/違反報告)
お雨ちゃん?(プロフ) - 凄く面白いです！更新頑張ってください！応援してます！ (2020年4月19日 22時) (レス) id: a1a2dbeef3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ままも | 作成日時：2020年4月17日 22時
