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その後お客さんへの接し方や、レジの打ち方、料理の出し方など必要な事を主にナムジュンオッパに教わった。
JN「ここのカフェは週2でやるつもり。金曜日と土曜日だよ、入れそう？」
「はい！2日とも入ります。」
JN「良かった。ありがとね土曜日は9時からそれ以外は学校が終わって30分以内に来てくれれば良いよ。あと、ハイこれ僕達の電話番号なんかあったら電話して。」
「あ、ありがとうございました。金曜日からオープンですか？」
JN「そうだよ。じゃあまたねぇ」
「ではまた。」
JN「はいはーい」
次の日学校では新しいカフェがオープンすると、とても噂になっていた。
はぁーバイト楽しみだなぁ早く金曜日にならないかなぁ。(水曜日設定)
その後2日間特に何もされる事はなかったが、バイト当日金曜日。
私は早く帰ろうと思い下駄箱に行こうとしたら。
SE「Aさーんトイレ集合〜」
え、どうしようバイトなのに…
と、とりあえず行かないと…遅くなるかもしれないって連絡しなきゃ…
取り敢えず一番上にいたユンギオッパにかけた。
YG「もしもし」
「ゆ、ゆんぎおっぱっAです…っ」
YG「おーAどうした〜？」
「私っきょ今日遅れるかも知れない…です。」
YG「ちょっと落ち着け、どうした？」
「い、急いでて、す、すいませんっ」
YG「ちょっA？おm ブチッ」
［その時のユンギさん達］
JN「Aちゃんどうしたの？？」
YG「なんか遅れるかもって…でもスゴイ声が震えて焦ってる感じでした。なんかあったっぽいです。」
JN「なんにも無いといいけど…心配だね」
［終わり］8
急がなきゃっ
「セリさん…」
SE「おせぇよ」
「す、すいませn …ゔっ」
脛を蹴られ髪の毛を思いっきり掴まれた。
SE「悪い子にはお仕置きしないとねぇ」
「あ…ちょっ痛いッ！やめてっ」
SE「ふふ私が可愛くしてあげる、。」
そして持っていたハサミで私の髪の毛をを無造作に切り始めた。
そして髪の毛を切る勢いで耳やおでこ頬まで切れていく。
そしてある程度切った頃、
SE「ふふふこれで可愛くなった…じゃあまたねぇテヒョンオッパが待ってるから」
気がつくと周り日は私の切られた髪の毛が散らばっていた。
「ああ、かたずけなきゃ」
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お雨ちゃん?(プロフ) - 最後まで読ませていただきました！また新しい小説出たら見ますね！ (2020年5月20日 20時) (
レス) id: a1a2dbeef3 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - いつも見てます！てひょおおおん！その程度だったのか？何か考えがあるのか？？わからないけどでも主人公がかわいそすぎるからはよ元に戻って (2020年5月9日 22時) (レス) id: 759235ef95 (このIDを非表示/違反報告)
ままも - お雨ちゃん?さん» 嬉しいですぅうう！！ (2020年4月20日 22時) (レス) id: 9837c5ed76 (このIDを非表示/違反報告)
お雨ちゃん?(プロフ) - 凄く面白いです！更新頑張ってください！応援してます！ (2020年4月19日 22時) (レス) id: a1a2dbeef3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ままも | 作成日時：2020年4月17日 22時
