、、、、 ページ11
帰り道。
『ねぇお姉さん！アルバイトしてみない？？』
「え？私？」
『うん！直ぐそこにオープンしたカフェなんだけど、君可愛いから是非！』
「…私アルバイトなんてした事ないですし」
『全然オッケーだよ！気になってるなら電話して！』
「は、はぁ」
『後、顔が汚れてるから拭いた方がいいよ』
「っあ、」
ちゃんと拭き取れてなかった…恥ずかしっ
アルバイトか、なんか楽しそうだなぁ。
お金は十分足りてるけど、もっと充実した生活を送りたい。それに家から近いし
よし！電話しよ。
「もしもし。今日声をかけて頂いた…あ、そうです。明日ですか？大丈夫です…ではまた明日。」
バイト決まっちゃった。明日学校終わったらきてだって。
次の日学校後。
今日は水をかけられた。どうしようバイトなのに。一回家帰って着替えよう。
髪の毛は間に合わないから濡れたまま行こう。仕方ない。
「あの！今日は！」
『あ、遅かったね。なんで髪濡れてるの？』
「すいません。学校でちょっと。」
『そうなんだまあいいや僕チョン・ホソク。君は？』
「カン・Aです」
そこには昨日私に声をかけてくれた男の人が立っていた。
HS「じゃあ他の人達も紹介するね。おいで。」
「あ、はい。」
そしてバックヤードみたいな所に連れてこられた。
ガチャッ
ドアを開けるとなんともイケメンが勢揃いしている。
「こんにちはキョ、キョウカラオセワニナリマス。カンAデス」
「やーやーそんな緊張しないでAちゃん！僕ここのオーナーのキム・ソクジンよろしく」
「僕はキム・ナムジュン。分からない事があったら何でも聞いてね。」
「あ、」
「俺はミン・ユンギ。よろしく。てかお前何で濡れてんだ？」
「ちょっと学校で」
YG「あっそ」
JN「あ、Aちゃん制服着てみてよ！サイズ合わなかったら新調しなきゃだし。じゃあ着替え終わったら言ってねー」
そして私は着衣室に押し込まれた。
でも、制服長袖でよかった〜って思ってたけどミニスカだ。どうしよう。タイツ持ってきてないどうしよう傷だらけだよ。
「あの、一応着替え終わりましたけど。引かないで下さいね。」
HS「引かないよ！出ておいで」
「でもッ YG「あー焦れって〜開けるぞ！」 あっ」
「「「「え」」」」
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お雨ちゃん?(プロフ) - 最後まで読ませていただきました！また新しい小説出たら見ますね！ (2020年5月20日 20時) (
レス) id: a1a2dbeef3 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - いつも見てます！てひょおおおん！その程度だったのか？何か考えがあるのか？？わからないけどでも主人公がかわいそすぎるからはよ元に戻って (2020年5月9日 22時) (レス) id: 759235ef95 (このIDを非表示/違反報告)
ままも - お雨ちゃん?さん» 嬉しいですぅうう！！ (2020年4月20日 22時) (レス) id: 9837c5ed76 (このIDを非表示/違反報告)
お雨ちゃん?(プロフ) - 凄く面白いです！更新頑張ってください！応援してます！ (2020年4月19日 22時) (レス) id: a1a2dbeef3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ままも | 作成日時：2020年4月17日 22時
