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TH side
「なんかこのお水美味しい！」
TH「水は水だよw」
「お代わり飲んでいい？？」
TH「僕の飲む？？」
「大丈夫入れてくる。」
その後もAは水をガブガブ飲んだ。
TH「A飲みすぎじゃない？？(笑)」
「だって美味しいんだもん…ふふふ」
TH「そんなに？w」
僕は一口飲んでみた。
TH「ん？！…これ、」
「美味しいでしょ？？ふふ…」
TH「バカッ！これお酒！」
「えーうそダァーふふふ」
TH「もう！ベロベロじゃん！」
僕はキッチンに行くと、3分の1ほど無くなった瓶を見つけた。
TH「はぁーこれか。」
この瓶は親が置いてったお酒d バリィン！！
TH「ッあいつやりやがった。A！」
「ごめーん割っちゃったぁ」
Aは破片をかたずけ始めた。
TH「あーあーバカ！危ない！」
ガラズの破片を握るようにかたずけるA
「っあぁいったぁい」
TH「ああ言わんこっちゃない！大丈夫？？血出てんじゃん！？痛い？？」
「かたずけ無いとダメだもん。大丈夫ぅ〜へへ」
TH「もう僕がやるから！Aは座ってて」
「ふふふぅ」
ヘラヘラしやがって。
こっちは気が気じゃないっていうのに、
ニコニコ楽しそうなAだけど、顔が赤くて服がはだけてる。
エ ロすぎる。
「ああ！テヒョン君！」
TH「何！？」
「ちっ血があ！」
TH「さっきも出てたじゃん！どれ？みしt、うわっ手当しないと！痛そう」
Aの切れた所から血が出て手が血だらけになっていた。
TH「ごめんね。すぐ手当しなくて」
「へへへ。テヒョン君かっこい〜」
TH「酔っ払いは黙ってて下さい。」
「へへへ。酔っ払ってないもーん」
TH「もう！じっとしてろ！」
「ああー痛ぁい」
TH「ああごめん」
「うっそー」
TH「チッ覚えとけ」
「チッ覚えとけ」
TH「マネすんなって」
「カッコいー」
TH「はぁー」
こいつッ
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お雨ちゃん?(プロフ) - 最後まで読ませていただきました！また新しい小説出たら見ますね！ (2020年5月20日 20時) (
レス) id: a1a2dbeef3 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - いつも見てます！てひょおおおん！その程度だったのか？何か考えがあるのか？？わからないけどでも主人公がかわいそすぎるからはよ元に戻って (2020年5月9日 22時) (レス) id: 759235ef95 (このIDを非表示/違反報告)
ままも - お雨ちゃん?さん» 嬉しいですぅうう！！ (2020年4月20日 22時) (レス) id: 9837c5ed76 (このIDを非表示/違反報告)
お雨ちゃん?(プロフ) - 凄く面白いです！更新頑張ってください！応援してます！ (2020年4月19日 22時) (レス) id: a1a2dbeef3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ままも | 作成日時：2020年4月17日 22時
