3年A組

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順位が着きました、、、。 65位、、。ありがとうございます！！！！！




少しぼーっとしてるとさくらちゃんが 美術室に行こうとしていた。



まて、、、まてまてまて 二人きりは許さんぞ？！？！←








ちらりと 美術室を覗く




「どうしてわたしなんですか。」






「茅野は景山と友達だったよな」




「私なんか友達なんかじゃありません。自. 殺 するちょっと前に手紙もらって 。 書いてありました。」




手紙なんてもらってたのね。




「なんで手紙だったんだうな」



少しの沈黙が走る。




「いや、今どき珍しいなと思って。」




「とにかく他の誰でもないお前が答えるんだ。」



二人の会話を聞いて ぼーっと考え事をしてると






「わっ！！！ （人2）ちゃん！ 何してるの？」





おっと、、、覗き見されたところを？見られたしもた、、、。





「いや、、、その自分も ひーちゃんに用事があって うん！！！ それだけ！！！！！」





そういって美術室に逃げた。






そしたら 目の前に顔面国宝さんが、。





「ひー、、、ちゃん。」




「覗き見なんて 悪趣味だねぇ？ （人2）？」





あぁ、、、、 この笑み 怖いよ怖いよひーちゃん だけどそれでさえもかっこよく見える自分は末期ですか？



「あは、、あはは ごめんなさい。」





「別にいいけど 用事は？ 何？」




「あ〜 うん、、、。さっきさ このためだけにって言ってたじゃん。 あれって本当なの？」



思ったことをすぐ口に出すこの性格やめたい。





「 あぁ、 。」




あー涙が出そうだよひーちゃん そのうでで抱きしめては貰えないのかな。





「 一緒に笑い会った瞬間も泣いてくれた瞬間も絵を書いてた瞬間も 全て 、、、 この日のためだけ？」




じっと 先生の目を見つめて言う。


すると先生は困ったようにでも真っ直ぐ自分を見て答えたんだ。





「ごめん。このだけのためは言いすぎた。お前とすごした日々は 忘れてないよ。」




そういって頭を撫でられた。


「（人2）は なぜ 景山を無視しなかったんだ？」

あ〜なんか調子戻ってきた。 こういう時ひーちゃんをいじめたくなる。


「んー、、 なんでだと思う？ 私のことをよく知ってるひーちゃんなら分かるんじゃないの？ねぇ？」

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