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「、、、中村さん軽いです軽すぎます、、。いくらファンの子だからってファンサのし過ぎですよ？！」
「え？え？ ファンサ？した？笑」
え〜しましたとも可愛いと言われました。
この私に向かって！！！！！！なんというご褒美！！！！
「可愛いって、、、可愛いと言いました。」
「だって本当に可愛いと思ったんだよ。これはファンサでもなんでもない本音」
そう言われた時の真剣な目にドキッときた。
「そ、、の 中村さんも笑った顔素敵です」
「ふふ、 ありがとう」
やっぱり年上の大好きなあの人は自分より上手で、大人っぽくて掴みどころが分からなくて沼から抜けせなくなる人だ。
それから 1時間くらい経った。
「お、、もうこんな時間だね 色々と付き合ってもらってありがとう。」
「いえ、、こちらこそこぼしてしまってなんか色々とすみません、笑」
「今度また一緒にお話でもしようよ」
「いいん、、ですか」
「もちろん。」
でも自分なんかがこんなすごい方とお話するなんて ってずっと心の中にあったんだ。
だから咄嗟に言ってしまった。
「またどこかで会った時、その時は声掛けてください。自分も声掛けます。」
そういうと彼は目を丸くして驚いた。
そのあとふにゃっと笑って
「本当におもしろいね。わかった 見つけてみせるよ。じゃあ、、、また会う日まで」
「はい、本当に素敵な時間をありがとうございました」
そういって深いお辞儀をした。
あぁ、、なんて自分はバカなんだろう。もしかしたら連絡先交換できる流れだったかもしれない。だってあの時は殿じゃなくて中村さんは驚いてたから(あの後殿って言ったら、やめてってやっぱり言われたので今は中村さんです、、少し悲しい←)
勿体ないことしたなって思ったけど何故か後悔はしてなかった。
遅くなってすみません(；_；)
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のん(プロフ) - 倭都さん» テスト頑張って下さい！待ってます！ (2018年12月5日 11時) (
レス) id: aafacab0de (このIDを非表示/違反報告)
倭都(プロフ) - のんさん» ありがとうございます感動してます笑テスト終わったらまた書き出しますね！ (2018年12月5日 7時) (レス) id: 053a7c2aa7 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - この小説めっちゃ好きです！幸せすぎます！ (2018年12月4日 23時) (レス) id: aafacab0de (このIDを非表示/違反報告)
倭都(プロフ) - 郁さん» またどこまでよんだかわらないのであればログインしてしおり機能を付けてみるとどうでしょうか？あと名前に関してありがとうございます直させてもらいました！！ (2018年11月29日 19時) (レス) id: 053a7c2aa7 (このIDを非表示/違反報告)
倭都(プロフ) - 郁さん» コメントありがとうございます。名前の先に年齢がきてるのはわざとです。普通は名前が先だと思うんですが自分は年齢が先がいいので、、すみません。そして、第何話とかは書きません。わざと。にしてあります。なので自己紹介の方も。にさせてもらいました (2018年11月29日 19時) (レス) id: 053a7c2aa7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：倭都 | 作成日時：2018年11月25日 16時
