46話〜え、っと？〜 ページ12
夢主side
〜朝〜
『…んー……朝か。起きよ』
ベットから降りリビングへ行った。ｶﾞﾁｬ
みんながいた。
『ん、珍しいころちゃんもいる。おはよう。』
す「「「「「「おはよう」」」」」」
こ「ていうか、珍しいってなんだよ。」
『だって、ころちゃん基本的に寝坊してるじゃん。』
す-こ「「「「「確かに。」」」」」
こ(まぁ、るぅと君に起こされたんだけど…)
『…ご飯作るよ。お弁当も。』
り「え、ほんと！？」
『う、うん。なんで？』
り「だって、Aの料理美味しいもん。」
『そう？まぁ、作ってくるね。』
〜20分後〜(すげーな小説のちk(()
『できた。みんな！ご飯できた！』
り「わーい！」
『ハイテンションだね。その元気を僕に分けて。』
さ「何？Aも元気じゃん。」
『昨日やったホラゲ思い出した。』
る「その事はごめん。」
な「やっぱりやらせてたんだ。」
『もういいよ過ぎた事だし。早くご飯食べないと冷めちゃうから食べよ？』
す「「「「「「はーい。」」」」」」
全「「「「「「『頂きます。』」」」」」」
り「やっぱ美味しい！なんでもできるんじゃない？」
『褒めすぎ。』
さ「ちょっ、ころん俺の目玉焼き取るなよ！」
こ「いいじゃん。」
『僕のあげるから、黙って。』
な「A、色々お疲れ様。」
『ありがと。いつもこんなうるさいの？』
な「日常茶飯事」『…つらいね。』
『ご馳走さまでした。』
こ「え、早。『え、なにが？』食べるのが。『なにいってるの？もう、10分たってるよ？』え、嘘。『ほんとだよ。』え、ヤバイ。『そう思うなら早く食べてね。^^』ア、ハイ」
『学校いくよー！』
す「「「「「「OK」」」」」」
ｽﾀｽﾀ ｶﾞﾁｬ ﾊﾟﾀﾝ
『…早く行こう。囲まれたくない。』
こ「別に良いじゃん。僕達がどうにかするし。」
『まぁ、それもそうか。…絶対助けてよね？』
す「「「「「「もちろん」」」」」」
『本当に頼むよ？人見知りが発動したら、ヤバイから。』←極度の人見知り
こ「分かってるっての。」
『あ、もうすぐ学校だ…ね。』
す「「「「「「？」」」」」」
『あの人、何？』
り「と、とにかく行こっか。」
『う、うん。』
何も無かったよね？うん、僕には何も見えなかったね。よかった。だか…
モ「あの、Aさんですか？」
『え、っと？』
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*瑠璃* - あんたそれ言うと苺学園パート1？のほう見てみ5000hifたしか超えてるから (2020年8月13日 23時) (
レス) id: f48c22676e (このIDを非表示/違反報告)
チョコミント - この作品いつの間にか3000hit超えてた件について〜。え？何で？駄作ですがありがとうございます。 (2020年8月11日 21時) (レス) id: 4d52063f8c (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃* - 見つからない(´・ω・`) (2020年8月10日 9時) (レス) id: f48c22676e (このIDを非表示/違反報告)
チョコミント - *瑠璃*さん» おん。どうした？サブアカがどうした？なんで、サブアカァァァｱｱｱ、って叫んでんの？ (2020年8月10日 4時) (レス) id: 4d52063f8c (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃* - チョコミントさん» サブアカァァァｱｱｱ (2020年8月10日 0時) (レス) id: f48c22676e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコミント@あたおかだよ | 作成日時：2020年8月1日 22時
