検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:373 hit

ページ9

「う"、あぁッ…や、らぁっ」

「うわー顔がいいって得だな、泣いてもイイじゃん」

「クるものがあるね」

一体何人居るのだろう。数える余裕なんてない。
間髪いれずに後ろにまで侵入してきた

「い"っ、ぅあ…?」

「え、…まさかの処女ゲット??」

「嘘だろ、姉ちゃん幾つだよ」

「若いっちゃ若いな」

「どーでもいいだろ」

裂けるのではないかと思うような痛みが襲い、もう涙も何もあったものではない。
抜き差しの度にびくついて、制御が効かない。

「っ…く…」

「え、早くね??」

「名器だろ…」

「マジで?」

そんなこと知らない、早く抜いてほしい。なのに身体に力が入らなくて、抗えない。

「あっ、いっく…」

「あ"ぁあ〜っ、うぅ"♡」

私の身体に吐き出された白濁は出ていってくれなくて、太ももの辺りにどろどろとまとわりついていた。

「はーっ…あ"ッ、…ひゅー…ひゅーっ、…」

上手く呼吸が出来ない。頭がくらくらする。

ずぷり、また挿入ってくる。もう痛覚は無くて、感じたくもないのに感じる。

「あ"、…ひぅんっ♡、んんっ」

「堕ちてけ姉さんや、こっちにおいで」

「お"っ、ぉえっ…げほ、いやぁっ…んッ」

「吐くなよぉ?」

一度吐き出したモノを再度突っ込まれ、頭を掴まれて出し入れされる。後ろからも突かれ、横から手が出てきて他も弄られて。

「あ"ぇっ…お"、あッ…ん…ぅう"♡」

「いいね、いいよ、可愛いよ」

いやだ、怖い、痛い。気持ち悪い。

なのに声が、身体が止まらなくて。

「あ"ぁっ⁉ん"〜っ♡」

一際強く突かれ、びくびくと中で脈打ったかと思えばまた白濁が吐き出される。喉の奥にまで当たり、えずいてしまう。

「飲めよ、嬢ちゃん」

吐き出すことはさせてもらえなくて、さらに奥まで入り込んでくる。

「あ"ッ、うぅ…」

〃→←本当に心から閲覧注意(5年前)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:TRPG , アドミーク
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

真@アドミーク(プロフ) - 犬キナ@Adom-kさん» ありがとうございますッ、理央様らぶらいくだから…() (2023年1月29日 21時) (レス) @page6 id: 45ce0ca950 (このIDを非表示/違反報告)
犬キナ@Adom-k(プロフ) - 理央が理央してて好き...愛してる... (2023年1月29日 21時) (レス) @page12 id: 31641bb0de (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:真 @アドミーク | 作成日時:2023年1月29日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。