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「う"、あぁッ…や、らぁっ」
「うわー顔がいいって得だな、泣いてもイイじゃん」
「クるものがあるね」
一体何人居るのだろう。数える余裕なんてない。
間髪いれずに後ろにまで侵入してきた
「い"っ、ぅあ…?」
「え、…まさかの処女ゲット??」
「嘘だろ、姉ちゃん幾つだよ」
「若いっちゃ若いな」
「どーでもいいだろ」
裂けるのではないかと思うような痛みが襲い、もう涙も何もあったものではない。
抜き差しの度にびくついて、制御が効かない。
「っ…く…」
「え、早くね??」
「名器だろ…」
「マジで?」
そんなこと知らない、早く抜いてほしい。なのに身体に力が入らなくて、抗えない。
「あっ、いっく…」
「あ"ぁあ〜っ、うぅ"♡」
私の身体に吐き出された白濁は出ていってくれなくて、太ももの辺りにどろどろとまとわりついていた。
「はーっ…あ"ッ、…ひゅー…ひゅーっ、…」
上手く呼吸が出来ない。頭がくらくらする。
ずぷり、また挿入ってくる。もう痛覚は無くて、感じたくもないのに感じる。
「あ"、…ひぅんっ♡、んんっ」
「堕ちてけ姉さんや、こっちにおいで」
「お"っ、ぉえっ…げほ、いやぁっ…んッ」
「吐くなよぉ?」
一度吐き出したモノを再度突っ込まれ、頭を掴まれて出し入れされる。後ろからも突かれ、横から手が出てきて他も弄られて。
「あ"ぇっ…お"、あッ…ん…ぅう"♡」
「いいね、いいよ、可愛いよ」
いやだ、怖い、痛い。気持ち悪い。
なのに声が、身体が止まらなくて。
「あ"ぁっ⁉ん"〜っ♡」
一際強く突かれ、びくびくと中で脈打ったかと思えばまた白濁が吐き出される。喉の奥にまで当たり、えずいてしまう。
「飲めよ、嬢ちゃん」
吐き出すことはさせてもらえなくて、さらに奥まで入り込んでくる。
「あ"ッ、うぅ…」
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真@アドミーク(プロフ) - 犬キナ@Adom-kさん» ありがとうございますッ、理央様らぶらいくだから…() (2023年1月29日 21時) (レス) @page6 id: 45ce0ca950 (このIDを非表示/違反報告)
犬キナ@Adom-k(プロフ) - 理央が理央してて好き...愛してる... (2023年1月29日 21時) (レス) @page12 id: 31641bb0de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:真 @アドミーク | 作成日時:2023年1月29日 20時