82 ＊ﾋﾟｮﾝﾃ ページ32
ピョンテなので注意です。
.
A「…ジョングク…？」
ジョングクは私の上に誇って
顔を近づけてくる
JK「その髪色最高…
似合いすぎ…//」
A「ふふっ、どーも/」
するとジョングクは
深く濃厚なキスをしてきた
ジョングクと私の熱い唾液が混じる
ジョングクの舌が熱すぎて脳が蕩けてしまいそうだ
JK「…ねえ、俺の硬くなってるのわかる？」
私の太腿に硬くなったモノをグイグイと押しつけてくるジョングク。
A「…わかる」
そしてスっと、私の内腿をさすってくる大きい手
A「んぁっ…やっ…あ…ん」
私は胸より内腿を触られるほうが敏感なのだ
ジョングクとはもう数え切れないほどやってるから
彼は私の性感帯、気持ちいいところを知りきっている。
内腿を触って焦らされたあとに私のアソコを刺激されると
もう達しそうになるほどの絶頂へ押しだされる
A「あ…っいく…」
いく寸前にジョングクは刺激していた手を止めた
JK「ダメでしょ？ちゃんと俺のでいかないと。
一人でいっちゃだめ。」
ジョングクはズボンを脱いでパンツ状態になる
ジョングクのモノはパンツ越しでもわかるほど主張していた
……私が今までやってきた人とは比べ物にならないくらいデカいジョングクのモノ。
コレが私の中に入るとなると、興奮してたまらない。
そしてパンツを脱ぎ
お腹にくっつくほど反り上がったモノをジョングクは私のソコに擦り合わせる
私の蜜とジョングクの蜜で
ヌチュヌチュと部屋に響き渡る
JK「はあ、俺が我慢できない。
挿れるね…」
挿れた瞬間、ジョングクは激しく腰を振り、私の脚を持ち上げてピストンをする
A「あんっ…んっ…んっ、」
JK「はあ、はあ、んっ…」
A「ま、まって…いくっ…あっ」
私はさっき イ く寸前に手を止められたから
敏感だったからスグ達してしまった
.
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ちむちむ - 最高です！なんかこんな感じのグクとテテが想像つきました！次はじみんのバージョンとかも出して欲しいです^^* (2019年2月23日 23時) (
レス) id: 7c029ec136 (このIDを非表示/違反報告)
まなな(プロフ) - めっちゃドキドキしました！！こういう作品すきです！これからも頑張ってください！！ (2018年8月1日 18時) (レス) id: 9a8ddc9c59 (このIDを非表示/違反報告)
紫瑛瑠＊(プロフ) - う さ おさん» はい！是非楽しみにしててください！笑 おお！いつの間にかあと5票！ お祝いコメントありがとうございます！ヽ(*´∀｀)ノ (2018年3月23日 18時) (レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
う さ お - ぐったんもテテのENDすごい楽しみです。後、5票で殿堂入りかなぁ早いですがおめでとうございます!これからも応援してます (2018年3月23日 17時) (レス) id: c9754d40dc (このIDを非表示/違反報告)
紫瑛瑠＊(プロフ) - mmainakapibara1さん» はい！楽しみに待っててくださいね！笑 実はなぜかジョングクよりテヒョンENDのネタがめっさ思いつくんですよね笑 早く書きたくてうずうずしてます笑 その為にジョングクENDをはよ終わらせねば！← (2018年3月23日 12時) (レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫瑛瑠＊ | 作成日時：2018年3月19日 20時
