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私とテヒョンとグクは幼なじみだ
生まれたときから
近所同士で親が仲良くて
テヒョンと私は同い年で
グクは一つ下だ
テヒョンと私は同じ幼稚園に入り
組も一緒で
小学校も同じ学校で
小一から小六までずっと同じクラスだった
だからほぼ毎日
私とテヒョンはずっと一緒にいた
だからそれが当たり前だと思っていた
中学に上がる前の時だ
私は中学校もテヒョンと一緒だと思い
SN「私たち同じクラスになるかな」
て言ったら
TH「え、俺たち違う中学校行くじゃん。」
え、て思ったよね。
私はずっと一緒だと思ってたのに
テヒョンと離れるのは寂しかった
寂しい……
この異常な胸の痛さに私はテヒョンへの想いに気付いた
私…テヒョンのことが好きなんだ…
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そして中二になったころジョングクは私と同じ中学に通いだして
私は毎日グクと一緒にいて
グクに慰めてもらった。
JK「ヌナ…大丈夫だよ…高校で同じ学校に行けばいいじゃん。」
SN「…うんありがと…」
このころ…私はグクの気持ちに気付いていた。
だけど私はそれを利用して
私はテヒョンへの気持ちをグクで埋めていた
あ…別にグクとはいやらしいことしてないわよ
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そして中三のころ
テヒョンと久しぶりに会話をした
TH「…俺さ、気になってる子がいるんだよね。」
私はその言葉で一瞬に凍りついた
私はどんな女なのか名前を聞いた
TH「んーとね。Aって言う名前なんだ。」
めっちゃかわいいのっキャハッ♡
とか騒いでるテヒョンの横で私はその女を恨んでいた
そしてテヒョンの中学の体育祭の日
体育祭が終わったあとテヒョンと話した
テヒョンは
やらかした…振られちゃった
とか言って
私は内心よっしゃって喜んでた。
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そしてテヒョンにどこ高校受けるか聞いて私は受けることにした
そして見事そこの高校に受かって
テヒョンも受かって
同じ高校に通うことになった
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ちむちむ - 最高です!なんかこんな感じのグクとテテが想像つきました!次はじみんのバージョンとかも出して欲しいです^^* (2019年2月23日 23時) (レス) id: 7c029ec136 (このIDを非表示/違反報告)
まなな(プロフ) - めっちゃドキドキしました!!こういう作品すきです!これからも頑張ってください!! (2018年8月1日 18時) (レス) id: 9a8ddc9c59 (このIDを非表示/違反報告)
紫瑛瑠*(プロフ) - う さ おさん» はい!是非楽しみにしててください!笑 おお!いつの間にかあと5票! お祝いコメントありがとうございます!ヽ(*´∀`)ノ (2018年3月23日 18時) (レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
う さ お - ぐったんもテテのENDすごい楽しみです。後、5票で殿堂入りかなぁ早いですがおめでとうございます!これからも応援してます (2018年3月23日 17時) (レス) id: c9754d40dc (このIDを非表示/違反報告)
紫瑛瑠*(プロフ) - mmainakapibara1さん» はい!楽しみに待っててくださいね!笑 実はなぜかジョングクよりテヒョンENDのネタがめっさ思いつくんですよね笑 早く書きたくてうずうずしてます笑 その為にジョングクENDをはよ終わらせねば!← (2018年3月23日 12時) (レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫瑛瑠* | 作成日時:2018年3月19日 20時